火事につながるかも…。「温水洗浄便座」に出る"危険なサイン4つ"「寿命は10年が目安」

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2026.06.30

今年で主婦歴13年のWebライターの三木ちなです。トイレが温水洗浄便座である家庭は、きっと多いはず。ただ、毎日使うものだからこそ、メンテナンスの時期を逃しやすいですよね。でも、不具合が起きたまま使い続けると、危険をともなうことも……。そこで今回は、火事のリスクがある「温水洗浄便座の危険なサイン」をご紹介します。

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危険なサインその1.水漏れが起きている

危険なサインその1.水漏れが起きている出典:stock.adobe.com

便器のまわりに水がたまっていたり、本体からポタポタと水が落ちていたりしていませんか? このような水漏れが見られる場合、そのまま使い続けるのは危険です。
温水洗浄便座は、家電製品。その内部にはたくさんの電気部品があります。水漏れは床が濡れるだけと思われがちですが、内部の電気部品に水が入り込めばショートや発火につながる可能性もあります。
水漏れを見つけたら、すぐに専門業者へ連絡しましょう。対処せずに使うのは避けてください。

危険なサインその2.操作ボタンのシールが剥がれている

危険なサインその2.操作ボタンのシールが剥がれている出典:stock.adobe.com

操作パネルのシールが浮いていたり、端がめくれていたりしているのも見過ごしてはいけません。
見た目だけの問題に思えますが、温水洗浄便座を安全に使うのなら無視できない劣化です。「少し剥がれているだけ」と軽く考えず、一度点検を依頼した方が安心です。

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危険なサインその3.便座が異常に熱い、または冷たい

危険なサインその3.便座が異常に熱い、または冷たい出典:stock.adobe.com

座った瞬間に「熱すぎる」と感じたり、設定温度を上げてもまったく温まらなかったりする場合は、温水洗浄便座に不具合が生じている可能性があります。
「使う分には問題ないから」とほうっておくと、火災や感電の原因になるおそれがあるため要注意です。

危険なサインその4.電源コードが熱をもっている

危険なサインその4.電源コードが熱をもっている出典:stock.adobe.com

電源コードやプラグを触ったときに熱かったり、焦げたような臭いがしたりする場合は、すぐに使用を中止しましょう。コードの劣化や接触不良によって、異常発熱が起きている可能性があります。
そのまま使い続けると、火災のリスクは避けられません。コンセントが熱をもっていなくても、変色していないか定期的にチェックしましょう。

不具合が起きたまま使うのは避けて

トイレという設置場所から、温水洗浄便座が家電製品であることはなんとなく忘れられがちです。しかし、温水洗浄便座は電気部品を使った製品であり、安全に使うには、定期的な買い替えやメンテンナンスが必要です。温水洗浄便座の寿命は「10年」が目安。少しでも気になるサインがあれば、無理に使い続けるのは避け、メーカーや販売店に相談しましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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