教えてくれたのは……みずおじさん
システムエンジニアとして働いた経験を活かし、YouTube(みずおじさん)で主にiPhoneやiPad、MacなどのApple系端末やスマホの役立つ情報を発信中!
iPhoneのバッテリーを長持ちさせるために見直したい設定
「iPhoneのバッテリーが早く減る」と感じている方、もしかすると不要な通信や同期がバックグラウンドで行われていたり、気づかないうちに負担がかかる使い方をしていたりすることが原因かもしれません。iPhoneには、バッテリー消費を抑えるために確認しておきたい設定がいくつもあります。
その中から今回は、「iCloudに関する2つの設定」をピックアップしてご紹介します。便利さとバッテリーのバランスを見ながら、自分に合った設定を見つけるヒントにしてみてくださいね!
1.iCloudバックアップのモバイル通信設定を確認する
iCloudのバックアップは、対応機種や設定によっては、モバイル通信を使ってiCloudバックアップを行う場合があります。バックアップ対象のデータ量により、モバイルデータ通信量やバッテリー消費が増える場合も。
バッテリーを節約したい方は、以下の設定でバックアップをWi-Fi接続時のみにしておきましょう。
設定方法
設定を開きます。
一番上に表示されている自分の名前の部分をタップします。
「iCloud」をタップします。
少し下にスクロールしたところにある「iCloudバックアップ」をタップしましょう。
「モバイル通信経由でバックアップ」がオンになっていると、Wi‑Fiに接続されていないときでもバックアップを行うことになります。データ量が大きいとギガも使い、バッテリーも消費してしまいます。
外出先でバックアップする必要がない方、外出先でのバックアップを必要としない方は、「モバイル通信経由でバックアップ」をオフにしておきましょう。自宅に帰ってWi-Fiに接続し、充電器をつないで画面がロックされた状態で、通常どおり自動バックアップが行われます。
2.写真のアップロードも「Wi-Fi接続時のみ」にする
写真のアップロードも、設定によっては外出先でモバイル通信を使ってアップロードが行われることがあります。旅行中や外でたくさん写真を撮ると、気づかないうちに通信量やバッテリーが減ってしまう原因に。
外ではアップロードせず、自宅やホテルのWi‑Fiに接続したときだけアップロードしたい方は、以下の設定を見直しておいてくださいね!
設定方法
設定を開きます。
画面を一番下までスクロールし、「アプリ」をタップします。
アプリ一覧の中から「写真」を探します。下部の検索欄で「写真」と入力してもOKです。
「写真」をタップして下にスクロールすると、「モバイルデータ通信」という項目があるので、タップしてください。
一番上の「モバイルデータ通信」がオンになっている場合、Wi-Fiに接続されていなくても、共有アルバムやiCloud写真の同期・アップロードが行われる場合があります。
写真をよく撮る旅行中に「バッテリーが急に減る……」という経験がある方も多いと思いますが、 写真の同期やアップロードによる通信が、バッテリー消費の一因となっている可能性があります。Wi-Fiに接続されているときのみアップロードしたい方は、「モバイルデータ通信」をオフにしておきましょう。
気づかないうちに行われている通信を抑えると、バッテリーの持ちが改善されることがあります。自分の使い方に合わせて設定を整えてみてくださいね!
▼詳しい操作方法は動画でも確認できます。
※こちらの記事は元動画の提供者さまより許可を得て作成しています。













