対策その1.重曹をかける
掃除に使う重曹ですが、じつは生ごみの臭い対策にも役立ちます。生ごみの腐敗臭には、硫化水素やアンモニアなど、さまざまな臭い成分が含まれています。その中でも重曹はアルカリ性のため、酸性の臭い成分の臭いをやわらげる効果が期待できるんです。
使い方も簡単で、生ごみを袋に集めたら、その上からサッと重曹を振りかけるだけ。重曹が余分な水分を吸収するため、臭い対策にも役立ちます。
ごみ箱自体に臭いが染み込んでいる場合は、ごみ箱の底に新聞紙と重曹を振りかけておくと臭いを抑えられます。
対策その2.コーヒーの抽出かすを一緒に入れる
毎朝コーヒーを淹れるなら、抽出後のコーヒーかすをそのまま捨てるのは少しもったいないです。
乾燥させたコーヒーかすも、臭い対策として有効です。生ごみと一緒に入れておくと、臭いの軽減に役立ちます。
コーヒーかすは、湿ったままでも消臭に使えます。ただし、長時間放置するとカビが生えやすくなるので、2〜3日を目安に取り換えましょう。乾燥させてから使いたい場合は、新聞紙などに広げておけば自然と乾きますよ。
対策その3.緑茶のでがらしを使う
緑茶には消臭効果があることは、きっとご存じの方が多いかと思います。もし、急須でお茶を飲む習慣があるなら、茶がらを臭い対策に使うのもひとつです。
ただし、緑茶のでがらしを使う場合も、コーヒーかすと同じように乾燥させることを忘れずに。生ごみと一緒に入れると、緑茶に含まれるカテキンの消臭作用で臭いがやわらぐはずです。
水気を切って密閉することも忘れずに
生ごみの臭い対策とあわせて、腐敗を抑えるために水分をしっかり切ることも大切です。臭いが漏れないよう、ポリ袋などで密閉しましょう。
できることから取り入れて、夏の生ごみ臭を防ぎましょう。



