1.洗濯物にゴミがつきやすくなった
糸くずフィルターは、洗濯するたびにお手入れするのが基本です。しかし、使っていくうちに素材は傷みます。
洗濯したあとに毎回糸くずフィルターをお手入れしていても、衣類にゴミがつく……。このような場合は、フィルターの劣化によって目詰まりを起こしている可能性があります。
目詰まりしたフィルターでは、ゴミをうまく集められません。洗った衣類にゴミが付着しているようであれば、糸くずフィルターの取り替えも検討してみましょう。
2.フィルターに穴があいている
糸くずフィルターも、繰り返し使えば徐々に傷みます。ネット部分に小さな穴があいていたり、破れていたりする場合は要注意。たった数ミリの破れでも、そこから糸くずや髪の毛がすり抜けてしまいます。
目に見える劣化がある場合は、そのまま糸くずフィルターを使い続けるのは推奨しません。気づいた時点で、早めに新しいものへ交換しましょう。
3.黒ずみが落ちない
糸くずフィルターはいつも濡れた状態になるため、カビが発生しやすい場所です。ネット部分に破れなどの劣化がなくても、落ちない黒ずみがある場合は交換を視野に入れましょう。
洗ってもとれない黒ずみは、カビの可能性があります。カビが生えた糸くずフィルターを使い続けるのは、衛生的にもよくありません。
お手入れをしても黒ずみが残るようなら、無理に使い続けず交換してしまうほうが気持ちよく使えます。
糸くずフィルターは消耗品です
糸くずフィルターは目立たない存在ですが、洗濯をきれいに仕上げるためには欠かせないものです。そして、使うたびに劣化する消耗品であることを忘れてはいけません。
キレイに洗濯するためにも、糸くずフィルターの状態はとても重要です。この機会に、ご自宅の洗濯機についている糸くずフィルターが傷んでいないか、チェックしてみてはいかがでしょうか。



