いつものリボン結びじゃ物足りない……
自宅でラッピングを行う際、リボンをかけてきれいに結んだものの、「もう少し華やかさがほしい……」と感じることはありませんか?
立体感のある飾りをつけたいと思っても、急に必要になっても、ラッピング用品を買いに行けないこともありますよね……。
そんなときにおすすめなのが、リボンを使って作る「お花型のリボン飾り」です。
今回は、SNSで話題になっていたリボンの簡単アレンジを実際に作ってみました。
お花型リボンの作り方
材料と道具
- 段ボール……6cm四方
- マスキングテープ
- まち針
- リボン……1~1.5cm幅ほどのもの
- はさみ
- ホチキス
作り方
1.まず、段ボールを6cm四方に切り出します。これがお花型のリボンを作るときのベースになります。

2.幅1.5cmほどのマスキングテープを、切り出した段ボールの2辺の端に合わせて貼ります。

3.マスキングテープを貼った部分の重なる角(黄色い丸の部分)に、まち針を裏面から刺します。


4.段ボールから飛び出しているまち針に、リボンの端から1.5cmほどのところを刺します。

5.段ボールの角のところでリボンを掴み、しっかり握ったまま「針」を軸にしてぐるりと上まで回します。

6.掴んだまま回すとリボンが自然にねじれるので、持ち手をそのままの向きのままリボンを再び針に刺します。

7.5~6を繰り返し、リボンの花びら部分を作っていきます。
しっかり上まで回してから刺さないと、ねじれ方がおかしくなってしまいます。すべての花びらが同じ向きにねじれているかを確認しながら刺してくださいね。

8.10回以上繰り返し、立体的な花の形になったら、リボンを少し長めに切り、くるっと丸めて端の部分を針に刺します。

9.リボンを段ボールからそっと外して針を抜き、花の形になったリボンがバラバラにならないように中央をホチキスで留めます。

10.お花型のかわいいリボンが完成しました。

両面テープでプレゼントの包みに貼ります。

買ったみたいなお花型リボンが簡単にできた!

段ボールとまち針で作った土台にリボンを差し込みながら巻いていくだけで、華やかで立体的なお花型リボンが完成しました。
このようなお花型のリボンは100円ショップなどでも売られていますが、特別な道具がなくても簡単に手作りできることに驚きました!
包装紙の色や柄に合わせてリボンを選べば、オリジナル感のあるラッピングを楽しめますね。
また、リボンを結びにくい大きなプレゼントや、形が複雑な場合でもつけやすいのがうれしいポイントです。1cm前後のリボンで作ると小ぶりで上品な印象になりますが、大きなプレゼントには幅の広いリボンを使ったり、花びらの数を増やしたりすると、より華やかに仕上がります。花びらの数が多くなってホチキスで留めにくい場合は、糸で縫い留めてくださいね。
いつものラッピングに添えるだけで、プレゼントがぐっと華やかな印象になるお花型リボン。
身近な道具で手軽に作れるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
※本記事は筆者の体験に基づく内容です。リボンの幅や素材によって仕上がりの印象は異なります。まち針・ホチキス・はさみを使用する際は、けがをしないよう十分注意してください。
