1.窓ガラス
晴れた日こそ、水気がカラッと乾くように思えますが、じつはデメリットもあります。かんかん照りの日に窓ガラスを拭くと、水や洗剤があっという間に乾いてしまうためです。拭き跡や水滴の跡が残ると、せっかくお手入れをしても汚れて見える場合があります。
窓ガラスの掃除をするなら、くもりの日がおすすめです。日差しがそれほど強くないので、水分がゆっくり乾いて、キレイに仕上がりますよ。
2.フローリングのワックスがけ
フローリングのワックスがけも、真夏の日中にはあまり向かない作業です。
気温が高いとワックスが乾きやすいメリットはあるのですが、早く乾きすぎると塗りムラができる場合があります。部分的に厚くなってしまったり、思うような仕上がりにならないことも……。
ワックスがけをするなら、気温や湿度が安定している季節に行いましょう。どうしても夏に行う場合は、朝や夕方など室温が落ち着いた時間帯を選びましょう。
エアコンで室温を調整しながら作業すると安心です。
3.床の掃除機がけ・掃き掃除
湿度が低く乾燥した晴れの日は、床のホコリが舞い上がりやすいです。乾いた汚れは軽いため、掃除機やハンディモップで吸い取っても、部屋中に舞い上がってしまいます。
ホコリを取り除くなら、湿度の高い雨の日がおすすめです。また、ホコリは人が動いていない時間帯に床へ落ちてたまるので、朝起きてすぐに掃除機がけをすると効率よくキレイになります。
「夏の日中=掃除に向いている」とは限らない
晴れの日は掃除日和のような気もしますが、場所や汚れの種類によっては、避けた方がいい場合もあります。掃除の効率を上げるには、天気や気温、湿度を味方につけることも大事です。



