「夏の日中のお手入れ」が“非効率な掃除スポット”3選「避けておこう」「勉強になる」

掃除・暮らし

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2026.07.07

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。夏は天気がよく、洗濯や掃除がはかどるイメージがありますよね。しかし、気温が高い晴れの日だからこそ、避けた方がいい掃除もあるんです。そこで今回は、夏の日中にはあまりおすすめできない「非効率な掃除スポット」を3つご紹介します。

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1.窓ガラス

1.窓ガラス出典:stock.adobe.com

晴れた日こそ、水気がカラッと乾くように思えますが、じつはデメリットもあります。かんかん照りの日に窓ガラスを拭くと、水や洗剤があっという間に乾いてしまうためです。拭き跡や水滴の跡が残ると、せっかくお手入れをしても汚れて見える場合があります。
窓ガラスの掃除をするなら、くもりの日がおすすめです。日差しがそれほど強くないので、水分がゆっくり乾いて、キレイに仕上がりますよ。

2.フローリングのワックスがけ

2.フローリングのワックスがけ出典:stock.adobe.com

フローリングのワックスがけも、真夏の日中にはあまり向かない作業です。
気温が高いとワックスが乾きやすいメリットはあるのですが、早く乾きすぎると塗りムラができる場合があります。部分的に厚くなってしまったり、思うような仕上がりにならないことも……。
ワックスがけをするなら、気温や湿度が安定している季節に行いましょう。どうしても夏に行う場合は、朝や夕方など室温が落ち着いた時間帯を選びましょう。
エアコンで室温を調整しながら作業すると安心です。

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3.床の掃除機がけ・掃き掃除

3.床の掃除機がけ・掃き掃除出典:stock.adobe.com

湿度が低く乾燥した晴れの日は、床のホコリが舞い上がりやすいです。乾いた汚れは軽いため、掃除機やハンディモップで吸い取っても、部屋中に舞い上がってしまいます。
ホコリを取り除くなら、湿度の高い雨の日がおすすめです。また、ホコリは人が動いていない時間帯に床へ落ちてたまるので、朝起きてすぐに掃除機がけをすると効率よくキレイになります。

「夏の日中=掃除に向いている」とは限らない

晴れの日は掃除日和のような気もしますが、場所や汚れの種類によっては、避けた方がいい場合もあります。掃除の効率を上げるには、天気や気温、湿度を味方につけることも大事です。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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