「十分にすすげない」「故障につながる」ドラム式洗濯機の【洗濯槽掃除】で避けたい“3つのNG”

掃除・暮らし

2026.08.21

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。洗濯槽の汚れやカビ対策には、こまめなお手入れが必要。しかし、自己流で掃除をすると、故障や不具合などのトラブルにつながる場合もあるんです。そこで今回は、ドラム式洗濯機で避けたい、洗濯槽のお手入れ方法をご紹介します。

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NGその1.重曹を使う

NGその1.重曹を使う

ナチュラル洗剤と言えば、重曹を思い浮かべる方は多いかもしれません。強力な洗剤を使いたくないときにも役に立ちますが、メーカーによっては、重曹の使用を控えるよう案内しています。重曹を使用すると経路が詰まり、水漏れや故障の原因になるおそれがあるためです。洗濯槽のお手入れには、洗濯機の取扱説明書で指定されている方法や洗浄剤を使用しましょう。

NGその2.ドラム式洗濯機に非対応の洗濯槽洗浄剤を使う

NGその2.ドラム式洗濯機に非対応の洗濯槽洗浄剤を使う出典:stock.adobe.com

「洗濯槽クリーナーならどれでも同じ」と思って選んでいませんか? 洗濯槽クリーナーには、ドラム式洗濯機に対応していない製品もあります。
ドラム式洗濯機に対応していない洗濯槽クリーナーは、泡立ちが強く、水漏れなどの不具合を起こすおそれがあるため注意が必要です。ドラム式洗濯機のお手入れに使う洗濯槽クリーナーは、必ずドラム式洗濯機に対応している製品を選びましょう。

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NGその3.界面活性剤入りの洗濯槽クリーナーを使う

NGその3.界面活性剤入りの洗濯槽クリーナーを使う

泡が多量に出るという同様の理由から、メーカーによっては、界面活性剤入りの洗濯槽クリーナーについて、泡立ちが多くなりすぎるおそれがあるため、使用しないよう案内しています。
泡がたくさん出るほど汚れが落ちそうな気がしますが、ドラム式洗濯機では逆効果。汚れ落ちだけでなく、十分にすすげない場合があります。洗濯槽クリーナーは、成分だけで判断せず、洗濯機の取扱説明書や製品表示を確認して使用しましょう。

洗濯槽のお手入れを間違わないために

洗濯槽は目に見えない場所ですが、着実に汚れは溜まります。
お手入れが必要であっても、自己流に行うのはNG。間違った方法で掃除をして、ドラム式洗濯機が故障したら元も子もありません。
市販の洗濯槽クリーナーを使用する場合は、ドラム式洗濯機に対応しているか確認を。洗濯機の取扱説明書と製品表示を確認し、正しい方法でお手入れしましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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