洗濯だけじゃもったいない!

洗濯ネットといえば、衣類を洗うときに使うもの。筆者も長い間、それ以外の使い道は思いつきませんでした。
家にはサイズの異なる洗濯ネットが何枚もありますが、使うのは洗濯の日だけ。出番がないときは、洗濯機の近くに置いたまま。
そんなある日、「洗濯以外にも使えるかも」とひらめき、試してみることに。やってみると想像以上に使いやすく、「これは次もやろう」と思えるものばかりでした!
今回は、その中でも特に取り入れやすかった3つをご紹介します。
知っておくと便利!洗濯ネット活用3選
1.着替えの持ち運びがラクに
1つ目のアイデアは、着替えをまとめる旅行用ポーチとして使う方法です。

旅行用のポーチ代わりに、下着や靴下などの着替えを洗濯ネットへ入れて持ち運びます。
着替えを取り出した後は、脱いだ衣類をそのまま同じ洗濯ネットへ入れるだけ。筆者はいつもビニール袋へ適当に入れていたので、荷物が散らからずラクに感じました。
※ただし、洗濯ネットはメッシュ素材のため防水・防湿機能はありません。汗で湿った衣類を長時間入れると、他の荷物が湿ってしまう場合があります。濡れた・湿った衣類には防水性のある袋を別途ご用意ください。
2.バッグの中をすっきり整理
2つ目は、バッグの中の小物をまとめて収納する使い方です。

モバイルバッテリーや充電ケーブル、手帳、筆記用具など、バッグの中で散らかりやすい小物も洗濯ネットへまとめて収納します。

メッシュ素材なので中身が一目で分かり、「あれ、どこに入れた?」と探す時間が少なくなりました。
3.帽子の型崩れを防ぐ
3つ目のアイデアは、帽子の型崩れ対策として使う方法です。

帽子をスーツケースへ入れるときは、内側へ丸めた洗濯ネットを帽子の内側に詰めておくと、移動中の型崩れ対策になります。

旅行先では帽子から洗濯ネットを取り出し、そのまま洗濯ネットとして使えるのも手軽でした。
使う前に確認したいこと

洗濯ネットは、サイズや素材によって使い勝手が異なります。着替えを入れるなら大きめ、小物なら小さめなど、用途に合わせて選ぶと使いやすいですよ。
また、破れやファスナーの傷みがあるものは使用を避けましょう。帽子の型崩れ対策として使う場合は、荷物を詰め込みすぎないようにすると形を保ちやすくなります。帽子の素材によっては十分な効果が得られない場合もあります。
筆者は洗濯ネットを「洗濯専用」と思い込んでいましたが、旅行でも意外と活躍してくれました。夏休みのお出かけ前に、ぜひ荷物に1枚加えてみてください。
※本記事で紹介する使い方は、洗濯ネットの本来の用途(衣類の洗濯時保護)とは異なる活用アイデアです。一部の製品・メーカーは旅行用途への使用を想定していますが、すべての製品に当てはまるものではありません。お手持ちの製品の特性をご確認の上、参考としてお試しください。
