「なんとなく捨てていた」は要注意!電池の処分で避けたいNG習慣「知らなかった…」

掃除・暮らし

2026.08.10

暮らしに役立つ雑学を発信している、主婦歴13年目でWebライターの三木ちなです。使い終わった電池類、どんな風に処分していますか? 間違った方法で捨てると、思わぬ事故を起こす場合があり、とても危険です。ここでは、気を付けたい「電池のNGな捨て方」についてご紹介します。

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NGその1.自己判断で、可燃ごみに出す

NGその1.自己判断で、可燃ごみに出す出典:stock.adobe.com

電池をほかのごみと混ぜて、自己判断で処分するのは避けましょう。電池は種類によって捨て方が異なるうえに、間違った方法で処分すると火災の原因になる場合があります。
自治体によって捨て方は異なりますが、地域によっては資源回収に出すルールとしている場合も少なくないため注意が必要です。

NGその2.絶縁処理しないで捨てる

NGその2.絶縁処理しないで捨てる出典:stock.adobe.com

電池を捨てるときに見落としがちなのが、絶縁です。
難しく聞こえますが、プラス極とマイナス極をテープなどで覆って絶縁します。絶縁することで、ショートによる発熱や発火を防ぎやすくなります。
絶縁せずに捨てると、電池同士が触れたり、クリップや鍵などの金属類に接触したりすることでショートし、発熱や発火につながる場合があります。
少し面倒に感じるかもしれませんが、自治体や回収先のルールを確認し、必要に応じて絶縁処理をしてから出しましょう。

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充電式電池に注意!

充電式乾電池に注意出典:stock.adobe.com

電池にはさまざまな種類がありますが、くり返し充電して使う充電式電池(充電池)は捨て方に注意が必要です。
充電式電池は、一般的な乾電池とは処分方法が異なります。自治体や回収先のルールを確認し、対象となるものはリサイクル回収に出します。多くの回収先では、端子部分をテープなどで絶縁してから出すよう案内されています。誤った方法で処分すると、ごみ収集車や処理施設で発熱・発火につながる場合があります。

乾電池は毎日の暮らしに欠かせないものですが、捨て方まで意識する機会は意外と少ないもの。安全に処分するためにも、この機会に正しい方法で捨てているか見直してみましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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