NGその1.そうめんが熱いうちにもみ洗いする

そうめんはゆであがったら流水でもみ洗いをして、ぬめりを落とします。このとき、熱々の状態ですぐにもみ洗いを始めるのは要注意です。
そうめんに手のにおいが移る場合があるので、ゆであがったら、流水で粗熱を取りながらもみ洗いするとよいでしょう。
NGその2.水を張った器に入れる
大きめのボウルに水を入れて、そうめんを冷やしたことはありませんか? 水に浮かべておくと涼しげにも見えますが、じつはこれもNGなんです。
水に浮かべたまま長時間置いておくと、そうめんは時間とともに水を吸い、だんだんと伸びてしまいます。せっかくのコシがなくなると、おいしさも半減……。水に長時間つけないほうがよいと知ってから、私はザルに上げるようにしています。
NGその3.開封したそうめんを袋のまま保存する

開封したものの、1袋食べ切れないこともありますよね。そんな開封済みのそうめんを、入っていた袋のまま保存するのはおすすめしません。
そうめんは湿度や高温に弱くデリケート。保存状態によっては、カビや虫が発生するおそれがあるんです。未開封の状態でも、保存場所には注意してください。

開封済みの場合は、密閉できる食品袋などに移して、冷蔵庫で保存を。筆者は、ニトリで売っているロングサイズのフリーザーバッグを使っています。
未開封の場合は常温でもかまいませんが、床下収納やシンク下など、湿気がこもる場所は避けましょう。におい移りもしやすいので、洗剤やスパイスなど香りが強いものの近くに置かないよう気をつけてください。
おいしいそうめんを食べるために
そうめんは、ただゆでるのではなく、洗い方や保存方法がとても大事です。ひと手間を大切にして、最後までおいしいそうめんを楽しんでください。

