エアコンはつけっぱなしにすると故障する……?
エアコンを24時間ずっと運転したままにすると、負担がかかって寿命が短くなると不安に思うかもしれません。しかし、結論としては、エアコンはつけっぱなしにしても問題ないケースが多いです。
もちろん、メンテナンスをきちんと行うことが前提ですが、連続運転そのものがエアコンの不具合につながるわけではありません。
お手入れをサボるのはNG
ただし、お手入れをサボるのはNGです。フィルターにホコリが溜まったまま運転し続ければ、モーターやコンプレッサーに負荷がかかります。そのまま放置すると、寿命が短くなるのは避けられません。
運転時間が長くなるほど汚れは溜まりやすくなるので、意識的にきちんとメンテナンスすることが大事です。
【注意】自動お掃除運転や内部クリーン運転のメリットが減るかも……
エアコンをつけっぱなしにする場合、ひとつ覚えておくべき注意点があります。それは、「自動お掃除運転」や「内部クリーン運転」の機会が減ることです。
各機能は、冷房や除湿運転を停止したあとに、自動で動くのが一般的です。そのため、ずっとつけっぱなしにしていると、機能が働くタイミングが減るおそれがあります。
一部の新しい機種では、運転中でも内部の状態を監視してカビ抑制機能が働くものもあります。しかし、本格的な内部クリーン運転は停止後に実行されることが多いです。
各機能は、内部の汚れやカビ対策に役立つものなので、外出タイミングなどに電源を切り、定期的に動かすよう意識しましょう。



