便利な使い道とは

飲み終えたペットボトルのふたは、資源ごみに出すことが一般的ですよね。でも、じつは家庭の中でさまざまな用途に活用できます。今回は、身近にあるペットボトルのふたを有効活用する方法を3つご紹介します。捨てる前に、ぜひ暮らしに取り入れてみてください。
1. DIY作業中のネジ置き場に

家具の組み立てや修理などのDIY作業では、取り外した小さなネジの置き場所に困ることがあります。床に置くと紛失しやすく、種類が分からなくなることも。そんなときに便利なのが、ペットボトルのふたです。
コンパクトで安定感があるため、作業中のネジの一時置き場として活用できます。作業台など平らな場所に置いて使うと、ふたが傾きにくく、ネジが転がる心配を減らせます。実際に使ってみると、小さなネジをまとめて置けるので探しやすく、作業中も紛失を気にせず進められました。
2. 旅行用のシャンプー・リンス入れに活用

旅行などに出かけるとき、荷物が多いと感じたことはありませんか? そんなときペットボトルのふたを活用すると、旅行や外出時の一時的な小分けに役立ちます。
ペットボトルのふた、チャックつき袋、輪ゴムを用意し、ふたにシャンプーやリンスを1回分入れます。中身を入れたふたをチャックつき袋に入れ、口をしっかり閉じます。最後にヘアゴムや輪ゴムで袋をとめれば、持ち運び用の簡易ケースとして使えます。

必要な分だけ準備できるため、旅行やジムなどに持っていきたいときにも便利です。大きなボトルを持っていく必要がなく、ペットボトルのふたに入る分だけ持ち運べるため、1泊程度の旅行や短時間の外出時には使えると感じました。
※サラサラした液体のシャンプーやリンスには不向きです。
※液漏れする可能性があるため、チャック付き袋を二重にするなど十分注意してください。
3. 防災バッグの小銭管理に活用

災害時には、停電や通信障害などによって電子決済が利用できなくなる可能性があります。そのときのために備えて、公衆電話の利用などに使う小銭を準備しておく家庭も多いのではないでしょうか。ペットボトルのふたは、小銭をまとめて保管する簡易ケースとしても活用できます。
実際に試してみると、10円玉なら6枚程度入りました。防災バッグに入れておけば、小銭を一か所にまとめて管理できるため、必要なときに探しやすく感じます。特別な道具を用意しなくても、家にあるふたですぐ準備できる手軽さも魅力です。
※ふたに入る小銭の枚数は、ふたの種類によって多少異なります。
ペットボトルのふたが活用できる

普段は捨ててしまいがちなペットボトルのふたですが、少し工夫するだけで、さまざまな場面で活用できます。DIY中のネジ置き場や旅行用のシャンプー・リンス入れ、防災バッグの小銭管理など、身近な場面で役立ちます。
新しい収納用品を購入しなくても、身の回りにあるものを工夫して使うことで、節約やエコにもつながります。ペットボトルのふたを捨てる前に、ぜひ暮らしに役立つ再利用方法を試してみてはいかがでしょうか。
※本記事で紹介した内容はペットボトルのふたの本来の用途以外で使用する方法です。材質や状態を確認し、食品や薬の保管容器としての使用は避けてください。
※実際に使う場合は、ふたをよく洗浄・乾燥させてからお使いください。
