ラップが便利!外出時の持ち運びに役立つ3つのアイデア

ラップは食品を包むための身近なアイテムですが、外出時のちょっとした持ち運びにも活用できます。専用ケースなどを用意せず、身近なもので手軽に持ち運びたいときに役立つ方法です。今回は、ラップを使って試せる簡単な活用方法を3つご紹介します。筆者は家庭にある食品用ラップで試しました。
※食品用ラップは、基本的に食品の保存や包装などを目的とした商品です。食品以外に使用する場合は、ラップの表示や注意事項を確認し、用途や素材に問題がないか確認したうえで、一時的な持ち運びなどに使用してください。
1. 必要な量だけ持ち運べる

外出先で日焼け止めを使いたいけれど、チューブタイプの日焼け止めをそのまま持ち歩くとかさばるため「少し使うだけなのに、バッグの中で場所を取るのはちょっとな……」と思ったことがありませんか?
私も以前は、少しだけ使いたい日でもチューブタイプの日焼け止めをそのまま持ち歩いていて、少し不便を感じていました。

そこで試してみたのが、その日に使う分の日焼け止めをラップに包んで持ち歩く方法です。使う量をラップに取り、包んだものをジッパーつき袋に入れて持ち運びました。
必要な分だけ小分けにすれば、チューブごと持ち歩かなくていいので、バッグの中もすっきり。「日焼け止めを持っていきたいけど、チューブタイプの日焼け止めはかさばる……」というときに、コンパクトにする方法のひとつです。
※日焼け止めの種類によってはラップとの相性や衛生面が気になる場合があります。今回はクリームタイプの日焼け止めで試し、その日に使う分だけを包んで、短時間の外出で持ち運びました。長時間の保管や保存には使用せず、使用後はラップを廃棄しています。
2. 外出先の手洗いに便利

以前、子どもと公園に行くときに固形石けんを持っていこうとしたら、ちょうど専用ケースが自宅になかったことがありました。固形石けんは水にぬれると扱いが大変になるので、そのときは持ち運ぶことを諦めました。そこで試してみたのが、ラップを使った方法。専用ケースを用意せずに試せるのが、この方法のメリットです。

使用後の固形石けんは、水分を拭き取ってからラップで包み、ジッパーつき袋に入れて持ち運びました。
ラップは石けんの大きさに合わせて包めるので、わざわざ石けんに合うサイズのケースを探す必要がありません。包んだ石けんをジッパーつき袋に入れておくことで、バッグの中でほかの荷物に直接触れにくくなるのも安心でした。
また、短時間の外出や旅行など、「その日だけ固形石けんを持ち歩きたい」というときにも手軽です。専用ケースを持っていない場合でも、ラップとジッパーつき袋があればすぐに準備できるため、急な外出でも試しやすいと感じました。
3. アクセサリーの持ち運びに活用

旅行にアクセサリーを持っていくとき、ピアスや指輪が小さいため、バッグの中で見つけにくく、困ったことはありませんか? 私も以前は、バッグの内ポケットにそのまま入れていたのですが、いざ使おうとすると「どこに入れたっけ?」と探すことがよくありました。

自宅にあるラップを活用して、アクセサリーをひとつずつ包み、まとめてジッパーつき袋に入れる方法を試してみました。思った以上に便利だったのが、ラップがクッション代わりとなり、アクセサリー同士の摩擦を防いで傷を防止できたり、中身を確認しやすいことです。バッグの中から探す手間も減りました。わざわざ専用のアクセサリーケースを買わなくても、家にあるラップとジッパーつき袋でできるのがうれしいところ。
手軽にできるので、普段のお出かけで「今日はこれだけ持っていきたい」というときにも便利そうです。アクセサリーを持ち歩く方法のひとつとして、覚えておきたいと思いました。
家にあるラップでできる身近な持ち運びアイデア

今回3つの方法を試してみて、特に便利だと感じたのは固形石けんの持ち運びでした。専用ケースを新たに用意せず、家にあるラップを使って試せる手軽さが魅力です。旅行や短時間の外出など、必要なものをコンパクトに持ち歩きたいときに、試してみてはいかがでしょうか。
