ウォータープルーフは「落ちにくい」設計
最近の日焼け止めは、汗や水に強いウォータープルーフが主流ですよね。
汗をかいても落ちないように作られているので、洗濯機で洗うだけでは落とし切れず、黄ばみの原因になることがあるんです。
落ち切らなかった日焼け止めが繊維に残り、少しずつ蓄積。気づいたときには黄ばんでいた……ということも。
落とし方は「洗剤塗布+軽く揉む」

洗濯機に入れる前に、ひと手間加えることで、黄ばみを予防できます。
日焼け止めがついた場所に、中性洗剤を直接塗り、指で軽く揉んでなじませてから、洗濯機にかけましょう。洗剤を塗ることで、日焼け止めの油分が浮きやすくなります。
少し面倒ですが、このひと手間が衣類の寿命を伸ばします。
漂白剤で落とそうとするのは要注意!
「黄ばんでしまったから漂白剤で」と思いがちですが、日焼け止めが原因の黄ばみには注意が必要です。
日焼け止めの成分が残ったまま塩素系漂白剤を使うと、化学反応を起こしてピンクやオレンジに変色してしまうことがあります。

黄ばみを取ろうとして、かえってピンクに……という悲しい結果に。
日焼け止めが原因かもしれない黄ばみは、まず中性洗剤で汚れを落としてから対処してくださいね。
紫外線対策は毎日のこと。日焼け止めをやめる必要はまったくありません。
ただ、夏の間は「洗濯機に入れる前にひと塗り」を習慣にしてみてください。
白い服の黄ばみ方が変わりますよ。
