掃除のプロが教える、100均の「ハケ」で掃除すると気持ちいい【ちょこっと掃除3選】

掃除・暮らし

2026.08.23

掃除機や雑巾では、なんとなく掃除しにくい場所ってありませんか? そんな場所で活躍するのが「刷毛(ハケ)」です。ハケは、細かなホコリや砂をかき出すのが得意。100均でも手軽に購入できるので、掃除専用に1本用意しておくと便利です。今回は、掃除のプロがおすすめする「ハケで掃除すると気持ちいい場所」を3つご紹介します。

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1.窓サッシのレール

サッシのレール:画像

まずおすすめしたいのが、窓サッシのレールです。砂やホコリが入り込みやすいものの、掃除機のノズルがとどきにくく、掃除を後回しにしがちな場所です。
そこで、乾いたハケでレールの隅にたまった汚れをかき出します。その後、掃除機で吸い取ればスッキリ。水拭きから始めると、砂やホコリが水分と混じって泥のようになってしまうため、まずは「乾いた状態でハケ」がポイントです。

2.巾木の上

巾木の掃除:画像

床と壁の境目にある「巾木(はばき)」も意外とホコリがたまっています。掃除機をかける際、毎回でなくとも、細かなホコリが舞わないように、掃除機のノズルを近づけながら、ハケを動かすのがおすすめです。部屋を見渡した時に、巾木がきれいだと、全体がスッキリとした印象になります。

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3.家電や家具、置物(インテリア雑貨など)の細かなすき間

インテリア雑貨:画像

リモコンのボタン周りや、家具の細かな溝、棚に飾ってある雑貨などにもハケが便利です。掃除機のノズルでは大きすぎるような細かなすき間も、ハケなら入りやすくホコリをかき出せます。ハケは柔らかいので傷もつきにくく、扱いやすいのも嬉しいところ。ただし、家電に使う場合は、電源を切り、必要に応じて電源プラグを抜いてから掃除しましょう。ハケは乾いた状態で使い、取扱説明書に記載されたお手入れ方法がある場合は、それに従いましょう。

「ハケ+掃除機」で、気持ちいいほどスッキリ!

ハケ掃除の基本は、ハケでかき出す→掃除機で吸うというシンプルな方法。ハケは100均のものでもOKです。ただし、掃除専用に使いましょう。「ここ、ホコリがたまっているけれど掃除しにくいなぁ……」そんな場所を見つけたら、ぜひハケを使ってみてくださいね。

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著者

あすやま

あすやま

お掃除スペシャリスト、クリンネスト2級認定講師、整理収納アドバイザー1級、住宅収納スペシャリスト

清掃サービス業歴30年以上。掃除も片付けも苦手だった私が、子育てに追われる中、家事が回らなくなり悩んだことがあり自己流からしっかりとお掃除を学んで実践していくと、毎日の暮らしがグッと楽になりました。この経験から、同じように悩んでいる人の役に立ちたいと思うようになり、現場作業の他、講師業としてお掃除セミナー、整理収納セミナーなど多数開催。自身がシニア世代になって、お節介な性分だと気がつく。 ◆趣味:カラオケ◆好きなこと:孫と遊ぶ、道の駅巡り◆好きなもの:観葉植物、ハンコ収集

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