「PPロープと洗濯ばさみ」を組み合わせると災害時に便利!洗濯ものが干せるようになる

掃除・暮らし

2026.09.08

暮らしの便利アイデアを実践しているwebライターのayakoです。自宅にロープや洗濯ばさみはありますか? 実はロープは荷物を縛るだけではなく、災害時に役立つ使い方もできるんです。本当に必要なものは、一般的な防災グッズだけではありません。そこで今回は、災害時にも役立つPPロープと洗濯ばさみの活用法をご紹介します。

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災害時に役立つ「PPロープと洗濯ばさみ」

洗濯ばさみとロープ

防災グッズというと、飲料水や非常食、懐中電灯、モバイルバッテリーなどをまず思い浮かべますよね。もちろん、どれも大切です。一方で、実際に避難所などで生活をする場合には、生活の中で思わぬ困りごとが出てくることもあります。例えば洗濯物を干すときに「どこに干せばいいんだろう?」と困ることもあるでしょう。

そこで、何か身近なものを使って洗濯物を干せないか調べてみたところ、PPロープと洗濯ばさみを組み合わせる方法を見つけました。どのくらい使えるのか、実際に試してみます。

災害時に活用したい「PPロープと洗濯ばさみ」の使い方

用意するもの 

  • PPロープ(ポリプロピレンロープ)
  • 洗濯ばさみ
  • ハサミ

方法

1. 設置場所に合わせて長さを調整できるよう、PPロープは少し余裕を持たせてカットします。

ロープ

2. 次に、洗濯ばさみの輪になっている部分にPPロープを通します。洗濯ばさみをロープに沿って動かせるようにしておけば、干す物の大きさに合わせて位置を変えられます。

洗濯ばさみとロープ

3. 使うときは施設のルールを確認したうえで許可された場所に、ロープが外れたり落下したりしないよう、端を柱などに結んで固定します。

ロープと洗濯ばさみ

4. 洗濯ばさみでタオルや衣類などを挟んで干すだけです。洗濯ばさみがロープに沿って動くので、洗濯物同士の間隔を調整するのも簡単です。

洗濯ばさみとロープ

物干し以外にも使える

干したシーツ

このロープは、洗濯物を干す以外にも使い道があります。たとえばシーツや大きめの布を洗濯ばさみで留めれば、簡易的なカーテンとして利用できます。着替えの際など、周囲からの視線を遮りたいときの目隠しとして活用できます。

実際に洗濯物を干してみると、重さでロープがたるむことがあるため、洗濯物を掛けすぎないことが大切です。また、ロープを固定する際は、ほどけないようにしっかり結び、洗濯物を掛ける前に結び目やロープの状態を確認しておくと安心です。実際に使用する際は、重いものを無理に掛けないよう注意しましょう。

※PPロープは熱に弱く、火気の近くでは使用しないでください。製品によって耐熱性が異なるため、ストーブやヒーターなどの暖房器具の近くでは使用しないでください。
※避難所に物干し場や更衣スペースなどが設けられている場合は、避難所のルールに従い、指定された場所を利用してください。

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