ダイソーの550円「ウォッシュバッグ」は災害時だけじゃなく日常使いでも便利だった!

掃除・暮らし

2026.09.08

100円ショップ・3COINSに通い続けて10年以上。毎週の新商品チェックは欠かさない、便利グッズ大好きWebライター shukanaです。災害への備えとして、食料や飲料水などは用意していても、意外と忘れがちなのが洗濯の備え。断水や停電で洗濯機が使えないときに役立つのが、ダイソーの「ウォッシュバッグ」です。今回は実際に使って、使い勝手や気になったポイントをチェックしてみました。

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洗濯機が使えないときに!ダイソーの「ウォッシュバッグ」

災害時の備えは、できるだけコンパクトにまとめたいもの。そんな中で見つけたのが、ダイソーの「ウォッシュバッグ」です。

ダイソー「ウォッシュバッグ」

ダイソー「ウォッシュバッグ」550円(税込)
材質:本体/ナイロン、ポリウレタン
サイズ:(約)幅387×長さ465×奥行18.5mm
容量:約3L

災害時はもちろん、さまざまな用途に使える

名前のとおり、衣類を入れて簡易的に洗濯できる袋です。ダイソー公式サイトでは、緊急時の簡易洗濯のほか、キャンプなどのアウトドア、旅行・出張などでの使用も想定されています。

上にはベルトとバックル、下にはバルブ付き

広げてみると、上部にはベルトとバックル、下部には水を抜くためのバルブが付いています。

折りたたんだ状態で厚み2cm以下

一見すると大きめの袋ですが、折りたたんだ状態で厚みは2cm以下と薄型なので、収納しやすいのがポイント。防災用品として収納しておくにも、それほど場所を取りません。

「本当に袋だけで洗濯できるの……?」と気になり、使用方法に沿って実際に使ってみました。

実際に使ってみた!洗濯の手順は意外とシンプル

1.洗濯物と水を入れる

洗濯物と水を入れる

あらかじめ洗濯物についた大きな汚れをはらって落としておきます。袋の下部のバルブが閉まっていることを確認してから、袋の中に洗濯物と水を入れます。

ダイソー公式サイトの情報では、洗濯物の目安はTシャツなら1枚程度と記載されています。必要に応じて洗剤を入れてもOKです。今回は、レディース用のロングTシャツ1枚と水を入れて試してみました。

2.ベルトを折り返してバックルを留める

ベルトを折り返してバックルを留める

袋の上部を3回程度折り返して、バックルを留めます。これで準備は完了です。

3.袋を振って洗う

袋を振って洗う

本体の上下を持って振ります。実際にやってみると、洗濯機のように「洗っている」というより、袋の中で水と衣類をしっかり動かして汚れを落としていくイメージです。

4.バルブから水を抜く

バルブから水を抜く

洗濯が終わったら、下部にあるバルブを回してゆるめ、水を抜きます。洗剤を使った場合は、新しい水を入れてすすぎ、再び水を抜く作業を繰り返します。最後に衣類を取り出して干したら完了です。

「ウォッシュバッグ」は、使用後は陰干しして完全に乾かしてから保管してください。

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実際に使って分かった「ここは覚えておきたい」ポイント

実際に使ってみて感じたのは、「洗濯機の代わり」というより、“洗濯機が使えないときの選択肢”として考えるとちょうどいいということ。

取り出した後は軽く絞ったほうがよい

Tシャツ1枚程度が目安なので、「家族分の洗濯をまとめて」という使い方ではなく、必要な衣類を少量ずつ洗うためのものと考えておくのがよさそうです。一度に洗える量は限られるものの、電源を使わずに洗濯して、水を抜くところまでできるのは便利。取り出した後に衣類に含んだ水分を軽く絞る必要はありましたが、洗濯から水切りまでをこの袋ひとつで進められるため、洗濯機が使えない状況でも自分で洗濯できるのは心強いと感じました。

使用方法を確認して実際に試しておくのがおすすめ

災害時には「洗濯なんて後回し」と思ってしまいそうですが、汗をかいた衣類をそのままにしておくのも気になるもの。少量でも自分で洗える手段を持っておくと、いざというときの安心材料になりそうです。また、使い方を事前に一度試しておけば、災害時にも慌てずに使えます。防災グッズは「買って終わり」ではなく、実際に使えるか確認しておくことも大切だと感じました。

シートタイプの洗濯洗剤も用意しておく

シート型の洗濯洗剤があると便利

ダイソーには、シートタイプの洗濯洗剤も販売されています。洗濯物と水を入れたウォッシュバッグにシートを入れて振るだけなので、液体洗剤と違って計量の手間がないため手軽に使えます。防災用として準備するなら、ウォッシュバッグと一緒に入れておくとよさそうですよ。

もう一回り大きいサイズも!

今回使ってみたのは約3Lサイズの「ウォッシュバッグ」ですが、ダイソーには、もう一回り大きい約7Lサイズ(770円・税込)もあります。こちらはTシャツ2枚程度が洗濯容量の目安。洗濯物の量に合わせてサイズを選ぶのもよさそうです。

防災用だけじゃなく、日常の「ちょい洗い」にも

「防災グッズ」として考えると、出番がないまま保管しておくことになることも多いかもしれませんが、このウォッシュバッグは、日常的にも気軽に使いやすいのがポイント。

水着のちょい洗いにも便利

たとえば、子どもの習い事で使った水着を洗いたいときや、旅行先で汗をかいた衣類を少量だけ洗いたいときにも使えます。“防災専用品”としてしまい込むのではなく、普段から使えるものを防災にも活用する、という考え方ができるのはうれしいところです。

「もし洗濯機が使えなくなったら」を考えるきっかけに

普段はボタンひとつで済んでいる洗濯ですが、災害などで電気や水道が使えない状況になると、それが当たり前ではなくなるかもしれません。

そんなときの洗濯する方法のひとつとして、覚えておきたいのがダイソーの「ウォッシュバッグ」です。防災用品を見直すタイミングで、「洗濯」の備えも一度考えてみませんか?

※商品の情報は掲載時点のものです。在庫状況、価格、仕様などが異なる場合があります。
※使用前にパッケージや取扱上の注意を確認し、正しく使用してください。

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