いつもの目線を少し下げてチェック

今回注目するのは、「立ったままでは見えにくい場所」です。床と壁の継ぎ目、風呂イスの裏側、カウンターの下側の3か所を順番に確認していきます。普段の汚れなら浴室用中性洗剤で洗い、カビ汚れが気になる部分にはカビキラーを使います。
見ておきたい3つの場所
掃除に使うもの

・浴室用中性洗剤
・スポンジ
・カビキラー
・ゴム手袋
⒈ 床と壁の継ぎ目

まずチェックしたいのが、床と壁の継ぎ目です。立ったままだと目に入りにくいので、少ししゃがんで確認。黒ずみなど、気になる汚れがないか見てみます。
⒉ 風呂イスの裏側

風呂イスは裏返して、内側や脚まわりまでチェックします。いつも見えている表側だけでなく、普段は見えにくいところにも汚れが残っていないか確認するのがポイントです。
⒊ カウンターの下側

カウンターは、下からのぞいてみます。上から見ただけでは気づかなかった汚れがないかチェックします。気になる汚れは浴室用中性洗剤で洗います。カビ汚れが残る場合は、カビキラーを使います。
カビキラーを使うときの注意ポイント
- カビキラーを使用する際は、必ず換気をし、ゴム手袋・マスク・保護眼鏡やゴーグルなどを着用してください。
- カビキラーは必ず単独で使用します。浴室用洗剤を使った後にカビキラーを使う場合は、洗剤が残らないよう水で十分に洗い流してから使用してください。
- 使用前にカビキラーの製品表示と、浴室設備の取扱説明書を確認してください。
目線を下げてみたら、意外と汚れていた
筆者がお風呂場の見えにくい場所にある汚れに気づいたのは、お風呂に浸かっていたときでした。いつもより低い目線で浴室を見てみると、「あれ、ここ汚れてるかも?」と気になる場所を次々と発見。さらにしゃがんでよく見てみると、立ったままでは気づかなかった黒ずみ汚れが意外とたまっていてびっくり。風呂イスも、普段は立てかけているので水はしっかり切れていると思っていたんです。でも、脚まわりや裏側には気になる汚れが残っていました。
ちゃんと掃除しているつもりでも、見えていない場所ってあるんですね。これからは、ときどき目線を下げてチェックしてみようと思います。みなさんも、お風呂掃除のついでに少しだけ目線を下げてみてくださいね。
