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お風呂の“黒カビ退治”に役立つ「カビキラー」のやってはいけない“3つのNG掃除法”

掃除・暮らし

2026.01.22

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。お風呂の黒カビ退治に役立つ、塩素系洗剤の「カビキラー」。しかし、使い方には注意が必要です。ここでは、カビキラー使用時に注意したい、“3つのNG行為”をご紹介します。

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特集:知って得する「お風呂掃除術」

NGその1.体調がすぐれないときに使う

NG①体調がすぐれないときに使う出典:stock.adobe.com

カビキラーを使うときは、自分の体調にも配慮が必要です。なんとなく頭が重い日や、風邪のひきはじめで体調が悪くても、「今日やらないとあとが大変……」と、無理して掃除をしていませんか?
カビキラーのツンとした臭いは、思っている以上に刺激が強いです。体調がすぐれないときに使うと、気分が悪くなったり頭痛などの体調不良が起こったりする場合があります。
体がつらい日はカビキラーの使用を避け、回復してから掃除しましょう。

NGその2.お風呂に入りながら使う

NG②お風呂に入りながら掃除する出典:stock.adobe.com

お風呂に入ったついでに、掃除も済ませてしまう人は少なくないはず。入浴と同時に掃除をすれば時短になりますが、カビキラーの場合はNGです。
入浴中の浴室は湿気がこもりやすく、空気も動きにくい状態。そんな状況でカビキラーを使うと、成分を含んだ空気を吸い込むおそれがあります。
カビ掃除は入浴とは分けて行い、リスクを避けましょう。

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NGその3.目の高さより上に向けてスプレーする

NG③目の高さより上に向けてスプレーする出典:stock.adobe.com

天井や壁のカビ取りにも便利なカビキラーですが、使い方には注意が必要。上に向かってシュッとスプレーしたくなります。しかし、安全な使い方とはいえません。
目線より高い位置へスプレーすると、霧状になった洗剤が目や顔にかかるおそれがあります。
高い場所の掃除をするときは、柄付きのスポンジなどに吹きかけてから拭き取りましょう。少し手間はかかりますが、安全には変えられません。

カビキラーの使い方を間違えない

カビキラーは定番の浴室用カビ取り洗剤ですが、使い慣れている人でも注意が必要。うっかり使い方を間違えて、リスクを負う可能性は無きにしもあらずです。
正しい使用方法や注意事項を確認して、カビキラーで安全にお手入れしましょう。

注意点:
・酸性タイプの製品と混ざると有害なガスが発生して危険なため必ず単独で使用してください。
・ゴム手袋を着用し、マスクや保護眼鏡(ゴーグル)も使用してください。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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