使い捨てスポンジで塗り広げるだけ。「黒カビ」を一気にケア

黒カビ対策で意外と多い悩みが、スプレーしたのに汚れが落ちきらないパターンです。原因のひとつは、薬剤が「点」で当たっているため、ムラになりやすいことです。
そこで、使い捨てスポンジでスプレーした薬剤を気になる部分にムラなく塗り広げます。壁・床・ゴムパッキンまで同じ流れで広げていくことで、手間を増やさず浴室全体をまとめてケアできます。
塗り広げて落とす黒カビ掃除
掃除に使うもの

・カビキラー(塩素系カビ取り剤)
・使い捨てできるスポンジ(安いものでOK)
・ゴム手袋(必須)
・マスク、保護眼鏡・ゴーグルなど(あると安心)
手順⒈ 換気して、手袋をつける

換気扇を回し、窓や戸を開けてしっかり換気します(できれば2ヶ所以上)。ゴム手袋のほか、できればマスク・保護メガネも着用します。
手順⒉ 黒カビが気になる場所にスプレーする

浴槽の壁・床・ゴムパッキンに、カビキラーを吹きかけます。
※目線より上にはスプレーしないでください。高い位置は、スポンジ側にスプレーして塗り広げると安全です。
手順⒊ スポンジでムラなく塗り広げる

使い捨てスポンジで、薬剤をムラなく薄く塗り広げます。ゴシゴシせず、軽くのばすだけでOKです。
手順⒋ 数分おいてから洗い流す(ひどい汚れは20~30分)

塗り広げたら数分おき、水で十分に洗い流します。汚れがひどい場合は、約20~30分置くと効果的です。
手順⒌ スポンジはそのまま処分する

使ったスポンジは水で十分にすすいでから、再利用せず処分します。
注意事項
- 必ず換気してください(換気扇を回し、窓や戸を開けるなど。できれば2ヶ所以上開けると安心です)。
- 単独で使用してください。酸性タイプの製品、食酢、アルコール、アンモニア等と混ざると有害なガスが発生して危険です。
- ゴム手袋を着用し、できればマスク・保護眼鏡(ゴーグル)も使用してください。
- 一度に大量に使ったり、長時間連続して使ったりしないでください。
- 入浴中は絶対に使用しないでください。
- 目線より上にはスプレーしないでください(顔にかかる危険があります)。
- 使い捨てスポンジは使用後、水で十分にすすいでから再利用せず処分してください。(薬剤が残ると危険なため)。
- 同じメーカーの商品でも液性や使用方法が異なる場合があるため、ご使用前に必ず商品の表示や説明書をご確認ください。
黒カビは「塗り広げて流す」でラクにリセット

黒カビが気になったら、カビキラーを吹きかけたあと、使い捨てスポンジでムラなく塗り広げてから洗い流すのがポイントです。換気をしながら表示通りに行えば、清潔感のあるお風呂に近づきますよ。
