特集記事

ゴシゴシしない!「お風呂床の溝」のぬめりを“スルスル落とす”掃除のコツ「手順が大事!」

掃除・暮らし

2026.02.03

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)のaidogです。お風呂の床は、見た目はきれいでも、気づくと溝がぬめっていることはありませんか? 床の溝には、皮脂汚れや石けんカスがたまりやすく、放っておくと黒ずみやカビの原因になることもあります。とはいえ、毎回ゴシゴシこする掃除は、正直負担になりますよね。そこで今回は、負担を減らしながらできるお風呂の床掃除の“3ステップ”をご紹介します。

広告

特集:知って得する「お風呂掃除術」

床の溝のぬめりは「汚れをゆるめてから落とす」がコツ

洗剤を広げて汚れを浮かす

お風呂の床のぬめりや黒ずみは、溝の奥に皮脂汚れや石けんカスが入り込むことで起こりやすくなります。床の溝は面積が広く、毎回ゴシゴシするのは大変です。そこで意識したいのが、先に汚れをゆるめてから落とす方法です。

ここでの「ゆるめる」とは、洗剤を広げて汚れとなじませ、少しおくこと。汚れを浮かせてから、溝に沿ってやさしくこすれば、ゴシゴシしなくても落としやすくなります。

こすりすぎない!床の溝をラクに整えるお手入れ方法

掃除に使うもの

掃除に使うもの一覧

  • ウタマロクリーナー(中性)
  • やわらかめの床用ブラシ(またはスポンジ)
  • 乾いたタオル(または吸水クロス)

今回使う洗剤はウタマロクリーナーです。お風呂の床にたまりやすい皮脂汚れや石けんカスになじみやすく、溝にも広げやすいのが特長。床以外に洗面台まわりなど、水拭きできる素材であれば、気づいたときにさっと使えます。

手順⒈ シャワーのぬるま湯で床全体を流し、汚れを落としやすくする

ぬるま湯をかける

まずは床全体に、ぬるま湯をかけます。溝に入り込んだ皮脂汚れや石けんカスがやわらかくなり、このあとの掃除がしやすくなります。

手順⒉ 洗剤を広げて、少しおく(目安:2〜3分)

ウタマロクリーナーを吹きかける

床全体にウタマロクリーナーをスプレーします。

ウタマロクリーナーを広げる

やわらかめの床用ブラシ(またはスポンジ)で溝に沿って軽く広げたら、そのまま数分おいて(目安:2〜3分)、汚れとなじませましょう。

手順⒊ 溝に沿ってやさしくこすり、しっかり洗い流す

やさしくこする

洗剤と汚れがなじんだら、溝の向きに合わせて床用ブラシでやさしくこすります。力を入れすぎず、床表面を傷つけないように意識するのがポイントです。

しっかり洗い流す

こすり終えたら、洗剤が残らないようにしっかり洗い流しましょう。

手順⒋ 乾拭きで水気を取り、仕上げる

水気を拭き取る

最後に、乾いたタオルで床の水気を拭き取ります。水分が残るとぬめりが戻りやすいため、奥から手前へさっと拭いて仕上げましょう。

広告

溝のぬめりは「ゆるめて落とす」で続けやすく

掃除後のお風呂の床

お風呂の床の溝にたまるぬめりは、毎回ゴシゴシと掃除していると負担に感じがちです。洗剤をなじませて汚れをゆるめてから、溝に沿ってやさしくこする流れを取り入れるだけで、掃除の手間はぐっと減らせます。さらに、入浴後にさっと流したり、水気を残さないようにするだけでも、ぬめりはたまりにくくなります。床の溝まで、気持ちよく整えていきましょう。

注意書き

※浴室の床材・表面加工はメーカーや種類によって異なります。お手入れは浴室の取扱説明書・メーカー推奨に従って行ってください。
※同じメーカーの商品でも液性や使用方法が異なる場合があるため、ご使用の前に必ず商品の表示や説明書をご確認ください。
※黒ずみがカビの可能性がある場合は、床材に合うカビ取り剤を使用し、必ず表示に従って換気・すすぎを行ってください。
※塩素系カビ取り剤を使う場合は、酸性洗剤(クエン酸・お酢など)と併用しないでください(有害ガス発生の恐れ)。
※洗剤成分が残ると、変色やシミの原因になることがあるため、使用後は十分に洗い流してください。

広告

著者

aidog

aidog

5人家族40代主婦。youtuberとして活動中。YouTubeチャンネル『暮らしを整える わたしの習慣 / aidog channel』『暮らしを整える お掃除vlog』にて、簡単に取り組める掃除・片付け・まとめ買い・料理など家事全般について発信。ウタマロクリーナーやオキシクリーンを活用した掃除術が得意。

この記事をシェアする

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る