使うのは、ダイソーの「カビ取りウェットシート」

価格:110円(税込)、内容量:10枚入り
浴室のカビ掃除は、塩素系のカビ取りスプレーを使用するのが一般的。塩素系カビ取り剤は、汚れを分解して漂白・除菌もできる優れもの。しかし、洗浄力が強いため、素材によっては傷むリスクがあります。

そこで今回は、ダイソーの「カビ取りウェットシート」を使用しました。じつはこの商品、カビ取りグッズでありながら塩素が含まれていません。界面活性剤やエタノール、L-乳酸など、塩素よりも素材にやさしい成分でカビを除去できます。
浴室の床・天井・壁のカビ汚れを落とす掃除方法
手荒れ防止のため、手袋を装着して掃除を行いました。塩素不使用ですが、念のため換気しましょう。

まずは床から。コーキング部分は特に汚れているので、念入りにお手入れします。

拭くだけでカビを除去できるので、塩素系カビ取り剤をスプレーするよりラクでした。

天井は、フロアワイパーに装着すると使いやすいです。

塩素系カビ取り剤は目線より高い場所にスプレーしてはいけないので、カビ取りウェットシートの便利さをより感じました。

最後に壁のお手入れです。わが家の浴室の壁はマグネットがつくため、塩素系カビ取り剤が使えません(塩素が傷などから入り込み、内部が腐食するおそれがあるため)。
ダイソーのカビ取りウェットシートは塩素不使用なので、壁を傷めるリスクなく掃除できました。カビ以外の汚れも落ちて、壁はピカピカです。

ダイソーの「カビ取りウェットシート」は、塩素独特のツンとした刺激臭がなく、さっと拭くだけなので掃除も簡単です。手軽にカビ掃除ができますので、ぜひ見かけたら手に取ってみてくださいね。

※ダイソーの「カビ取りウェットシート」は、非塩素系のため、塩素系カビ取り剤のような強力な漂白・殺菌効果はありません。深く根付いた黒カビや頑固なカビには、塩素系カビ取り剤の使用が必要です。配合成分の乳酸は、カビの成長を抑制する効果がありますが、完全に死滅させる効果ではありません。
※本記事は個人の使用体験に基づくものです。効果には個人差があります。
