ウタマロクリーナーで汚れを「浮かせる」
お風呂場のドアにできるカリカリ汚れは、布で拭き取るだけでは落ちません。
水分が抜けて固まり、頑固な汚れへ変化しているため、まずは浮かせることが大切です。
乾燥した汚れも、ウタマロクリーナーさえあれば落とすのは簡単! つけ置きの時間も“ほぼ”不要です!
お風呂場ドアのカリカリ汚れを落とす方法
用意するもの
・ウタマロクリーナー
・歯ブラシ
・布またはクロス
手順1.お風呂場のドアに生えた汚れめがけて、ウタマロクリーナーをスプレーします。
手順2.3分放置して、ウタマロクリーナーと汚れをなじませます。
スプレー後は少しだけ時間を置くのが、手間抜き掃除のポイントです!
手順3.カリカリ汚れを歯ブラシでこすり落とします。
ウタマロクリーナーがなじんで汚れがふやけたところで、歯ブラシの出番!
汚れを一気にこすり落としていきます。
手順4.布で拭き取ったら終了!
ウタマロクリーナーは二度拭き不要の洗剤ですが、拭き跡が気になる場合は乾拭きの後に水拭きしてください。
Before・Afterを比べてみた
Before
お風呂場のドアに棲みついたカリカリ汚れが……。
After
ものの5分ですっきり落ちました!
使い古した歯ブラシとウタマロクリーナーがあれば、すぐに取りかかれるお手入れ方法ですので、ぜひ試してみてください。