教えてくれたのは……料理研究家 ちはるさん
自身でも居酒屋経営の経験があり、出産を機にお店を売却し、現在の料理研究家としての活動をスタート。Instagramなどで「〇〇だけ」で作れるレシピ=「だけメシ」を発信。SNS総フォロワー数は約40万人以上(2026年10月現在)。レシピ本3冊出版・テレビやラジオ、雑誌、WEB メディアなどで活躍中。飲食業歴20年以上。
ピーマン肉詰め弁当(3品)の作り方
材料(1人分)
【ピーマン肉詰め】
・豚こま肉……90g
・ピーマン……2個(80g)
A
・塩・こしょう……各少々
・洋風スープのもと(顆粒)……小さじ2分の1
・ケチャップ……小さじ1
【しめじの旨塩マリネ風】
・しめじ……50g
・鶏がらスープのもと(顆粒)……小さじ3分の1
・黒こしょう……お好みで
・オリーブオイル……小さじ3分の1
【かぼちゃの胡麻和え】
・冷凍かぼちゃ……2~3切(60g)
・鶏がらスープのもと(顆粒)……小さじ3分の1
・ごま油……小さじ3分の1
・すりごま・いりごま……各少々
作り方
1.豚こま肉とAをジップロックフリーザーバッグに入れて、よくもみ込みます。

2.ピーマンのヘタを指で押して取り、なかの種を取ったら、1の肉ダネを詰めます。


3.適当な大きさに切ったクッキングシートで、肉ダネを詰めたピーマンを包み、両端をくるくるとキャンディーのように絞ります。

4.ジップロックコンテナーに入れて、フタをずらしてのせ、電子レンジで(600W)で2分半(500Wの場合は3分)加熱します。

5.次に、しめじの石づきを調理バサミで落とし、ほぐしてから、クッキングシートでピーマン肉詰めと同じように包みます。

6.冷凍かぼちゃは食べやすい大きさに手で折ってから、クッキングシートで同じように包みます。
※冷凍かぼちゃが手で折れない場合は、少し解凍させてから包丁で切りましょう。

7.4で電子レンジで加熱したピーマンの上に、しめじとかぼちゃをのせます。

8.3品いっしょに電子レンジ(600W)で2分半(500Wの場合は3分)加熱します。

※ピーマン肉詰めは電子レンジ加熱後、粗熱が取れるまで置いておくことで中までしっかり火が通ります。 今回のレシピではトータル5分加熱します。(後半は冷凍かぼちゃも一緒に加熱するため、長めの設定)
※念のため、加熱後は竹串等を刺して、透明な肉汁が出ることを確認してください(赤い汁が出る場合は加熱不足のため、追加で30秒ずつ加熱)。
※かぼちゃの大きさによっては加熱が不十分な場合もあるので、その場合は、かぼちゃのみ追加で30秒加熱してください。
9.電子レンジで加熱後にクッキングシートを開き、しめじとかぼちゃに味つけをします。


10.冷めたら汁気を切り、加熱のときに使ったジップロックコンテナーに詰めなおします。

お弁当のおかず3品が完成しました。

お肉の食べ応えもばっちりです!

忙しい朝に助かるお弁当メニュー
包丁も鍋もお皿も使わず、クッキングシートに包んでレンジで加熱するだけで、主菜と副菜の3品が一気に完成する手軽さに驚きました!
ピーマンの肉詰めはしっかりと食べ応えがあり、しめじは旨みを感じる味わいに。かぼちゃはごまの風味がアクセントになっていて、それぞれ違う味つけと素材のおいしさを楽しめました。
調理の工程もシンプルなので、忙しい朝のお弁当作りに取り入れやすそうです。調理に使った容器をそのままお弁当箱として使えることで、洗いものが減るのもうれしいポイントです。
お弁当のおかずがマンネリ化してきたときや、朝の調理時間を短くしたいときに、ぜひ参考にしてみてくださいね。
※今回のレビューでは保存容器をジップロックコンテナーごはん保存容器を使って調理作をしていますが、本来ちはるさんのレシピではジップロックコンテナーを使用します。
