NGその1.色柄ものの布巾をお手入れする
毎日使う布巾は、汚れだけでなくニオイや衛生面も気になるもの……。キッチン泡ハイターはスプレーして除菌できる便利なアイテムですが、じつは注意点もあります。
花王の公式サイトでは、ふきん・おしぼりは「白無地」が使用対象とされています。一方、色物や柄物の繊維製品には使えないと案内されているんです。
色や柄が入った布巾をキッチン泡ハイターでお手入れすると、色落ちするおそれがあるため気を付けましょう。
NGその2.アルミ製の鍋をお手入れする
鍋や調理器具にも気軽にシュッとスプレーしたくなりますが、素材には要注意。
キッチン泡ハイターは、ステンレス製品には使えるものの、それ以外の金属製品には使えません。もちろん、アルミ製の鍋も含まれます。
誤ってキッチン泡ハイターを使用すると、変色などの劣化につながる場合がありますので気を付けてください。お手入れするときは、調理器具の素材まで確認してから行いましょう。
NGその3.確認せずに、木のまな板をお手入れする
キッチン泡ハイターはまな板の除菌に使えますが、製品の材質や表示を確認する必要があります。
花王の公式サイトでは、木・竹製品はキッチン泡ハイターを使えるものに含まれていますが、木製品については、変色することがあるという注意書きもあります。そのため、まずは目立たない場所で確かめる必要があるんです。
木のまな板すべてがキッチン泡ハイターNGというわけではありませんが、製品によっては「塩素系漂白剤でのお手入れをNG」としている場合もありますので注意してください。
10年以上使っていても、知らないことはある
私は主婦になりたてのころからキッチン泡ハイターを使っていて、使用歴はかれこれ10年以上になります。ヘビーユーザーと言えるくらい使用期間が長くなりましたが、それでも「これ使えるっけ……」と判断に迷うことも。
キッチン泡ハイターは手軽に使える分、私は塩素系漂白剤を使っていることをつい忘れそうになることもあります。手軽に使えるからこそ、使い方を誤らないよう、注意する必要があるなと感じました。
キッチン泡ハイターを使うときは、そのつど「使えるもの」と「使えないもの」を確認すると安心ですね。
「これ、キッチン泡ハイターをかけても大丈夫かな?」と迷ったら、まずはお手入れする商品やキッチン泡ハイター、それぞれに記載されている表示をチェックしてみてください。



