いつもの「みそ汁」に2つ入れるだけ!食物繊維やカリウムもとれる“食欲がない日”の簡単レシピ

料理・グルメ

2026.09.25

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。暑さが少しずつ和らぎ、秋の気配を感じるようになると、なんとなく食欲がわかない日も⋯⋯。そんなときこそ、無理なく食べられる温かい料理を味方につけて、毎日の食事から身体を整えていきましょう。

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1.季節の変化で、なんとなく食欲がわかない?

落ち込む出典:stock.adobe.com

季節の変わり目は、気温や生活環境の変化に加え、夏の疲れが残っているなど、いつもと違うコンディションになりやすい時期でもあります。
「食べなきゃ」と思っていても、食欲がわかないこともあるかもしれません。
そんなときは、無理にたくさん食べようとせず、食べられるものを少しずつ。
農林水産省も、食欲がないときは少しずつでもいろいろな食材を口にして、栄養をとることをすすめています。

2.食欲がない日は「温かく、食べやすいもの」を

なす出典:stock.adobe.com

食欲が落ちているときは、食事の量だけでなく、食べやすさも大切にしたいところ。
冷たいものや簡単なものだけに偏らず、温かい料理も取り入れてみましょう。
そこで活躍するのが、具材を煮てやわらかくできるみそ汁。
なすなら火を通すことでとろっとした食感になり、食べやすくなります。
主食や主菜と組み合わせながら、無理なく食事をとるきっかけにしてみましょう。

3.ミョウガの香りを「食べたい」のきっかけに

ミョウガ出典:stock.adobe.com

食欲がないときは、香りや酸味などで料理に変化をつけるのもひとつの方法です。
農林水産省でも、香味野菜や薬味を食欲がないときの工夫として紹介しています。
ミョウガには独特の爽やかな香りがあり、料理に加えることで風味に変化をつけられます。
なすのやわらかな食感に、ミョウガの香りをプラスしたみそ汁なら、ほっとする温かさと風味の両方を楽しめそう。
食欲が気になる季節は、食べやすさと香りを意識した一品を取り入れてみませんか。

参考資料:食欲がないときには、みょうがの栄養と効果・効能とは?美味しい食べ方&保存方法のコツ

なすとミョウガのみそ汁

なすとミョウガのみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
なす……1本
ミョウガ……2本
すりごま……お好みで

作り方

1 なすは半分に切ってから斜め薄切りにし、ミョウガは斜めに粗く刻む。

2 鍋にだし汁と1のなすを入れて中火にかける。

なす

3 沸騰したら火を弱めて煮る。

4 なすが柔らかくなったらミョウガを加えてひと煮立ちさせ、火を止めてみそを溶き入れる。

みそ

5 器に盛ってすりごまをかけたらできあがり。

なすとミョウガのみそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

発酵食品マイスター/スキンケア指導士

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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