1.季節の変化で、なんとなく食欲がわかない?
季節の変わり目は、気温や生活環境の変化に加え、夏の疲れが残っているなど、いつもと違うコンディションになりやすい時期でもあります。
「食べなきゃ」と思っていても、食欲がわかないこともあるかもしれません。
そんなときは、無理にたくさん食べようとせず、食べられるものを少しずつ。
農林水産省も、食欲がないときは少しずつでもいろいろな食材を口にして、栄養をとることをすすめています。
2.食欲がない日は「温かく、食べやすいもの」を
食欲が落ちているときは、食事の量だけでなく、食べやすさも大切にしたいところ。
冷たいものや簡単なものだけに偏らず、温かい料理も取り入れてみましょう。
そこで活躍するのが、具材を煮てやわらかくできるみそ汁。
なすなら火を通すことでとろっとした食感になり、食べやすくなります。
主食や主菜と組み合わせながら、無理なく食事をとるきっかけにしてみましょう。
3.ミョウガの香りを「食べたい」のきっかけに
食欲がないときは、香りや酸味などで料理に変化をつけるのもひとつの方法です。
農林水産省でも、香味野菜や薬味を食欲がないときの工夫として紹介しています。
ミョウガには独特の爽やかな香りがあり、料理に加えることで風味に変化をつけられます。
なすのやわらかな食感に、ミョウガの香りをプラスしたみそ汁なら、ほっとする温かさと風味の両方を楽しめそう。
食欲が気になる季節は、食べやすさと香りを意識した一品を取り入れてみませんか。
参考資料:食欲がないときには、みょうがの栄養と効果・効能とは?美味しい食べ方&保存方法のコツ
なすとミョウガのみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分
だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
なす……1本
ミョウガ……2本
すりごま……お好みで
作り方
1 なすは半分に切ってから斜め薄切りにし、ミョウガは斜めに粗く刻む。
2 鍋にだし汁と1のなすを入れて中火にかける。

3 沸騰したら火を弱めて煮る。
4 なすが柔らかくなったらミョウガを加えてひと煮立ちさせ、火を止めてみそを溶き入れる。

5 器に盛ってすりごまをかけたらできあがり。




