いつもの「みそ汁」に3つ入れるだけ!秋の肌がよろこぶ美肌レシピ|発酵食品マイスターが解説

料理・グルメ

2026.09.27

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。夏の紫外線ダメージや最近の寒暖差などで、秋の肌の調子が気になる人も多いのではないでしょうか。スキンケアだけでなく、毎日の食事からも健康的な肌を意識したいものです。そこで注目したいのが、ビタミンA・C・E。身近な食材から上手に取り入れてみませんか?

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1.美肌を支える「ビタミンACE(エース)」に注目!

肌出典:stock.adobe.com

「美肌ビタミン」と呼ばれることもあるビタミンA・C・E。
実は、それぞれ異なる働きを持ちながら、身体の健康維持を支えてくれる栄養素です。

2.A・C・E、それぞれどんな働きがあるの?

かぼちゃ出典:stock.adobe.com

ビタミンAは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素。
ビタミンCは、コラーゲン生成に必要で、抗酸化作用を持つことが知られています。
ビタミンEは、抗酸化作用によって、体内を酸化から守り、細胞の健康維持を助けます。
こうした栄養素は、単体で考えるのではなく、さまざまな食材を組み合わせながら、まずは普段の食事からバランスよく取り入れることを意識していきたいですね。

3.スキンケア+食事で、内側からも肌をサポート

かぼちゃ出典:stock.adobe.com

肌の健康を保つには、外側からのスキンケアだけでなく、適切な栄養摂取も大切といわれます。
とはいえ、特別な食品を用意する必要はありません。
カボチャは、β-カロテンを多く含む食材。
β-カロテンは体内でビタミンAとして働くほか、ビタミンEやビタミンCも含んでいます。
今回のみそ汁は、β-カロテンを含むカボチャに長ネギとチーズを合わせることで、いつもの食卓にも取り入れやすい一品に。
「肌のために何かしなきゃ」と頑張りすぎず、まずは毎日の食事に彩りのある野菜を取り入れるところから。
外側のケアと内側からの栄養、どちらも大切にしていきたいですね。

参考資料:【旬の食材カボチャ】ビタミンA.C.Eが揃ったエイジングケアレシピをご紹介

カボチャと長ネギとチーズのみそ汁

カボチャと長ネギとチーズのみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
カボチャ……140g
長ネギ(小口切り)……2分の1本(白い部分)
ピザチーズ……お好みで
粗挽き胡椒……お好みで

作り方

1 カボチャは食べやすい大きさに切る。硬い場合はラップをして電子レンジで温める。

2 鍋にだし汁と1のカボチャを入れて中火にかける。

カボチャ

3 沸騰したら火を弱めてカボチャが柔らかくなるまで煮る。

4 カボチャに火が通ったら長ネギを加え、全体を混ぜたら火を止めてみそを溶き入れる。

みそ

5 器に盛ってピザチーズと粗挽き胡椒をかけたらできあがり。

カボチャと長ネギとチーズのみそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

発酵食品マイスター/スキンケア指導士

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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