朝「納豆」に2つ混ぜるだけ!老化対策で意識したい“抗酸化食材”|発酵食品マイスターが解説

料理・グルメ

2026.09.29

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。年齢を重ねると気になってくる肌や身体の変化。できるだけ健やかに、若々しく過ごすためには、毎日の生活習慣が大切です。今回は、食事からできる「抗酸化」を意識してみましょう。

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1.老化と深く関わる「活性酸素」に注目

健康出典:stock.adobe.com

活性酸素は、呼吸や日々の活動によって体内で自然に発生しています。
身体を守る役割を担う一方で、増えすぎると細胞などに負担をかけ、酸化ストレスにつながることがあります。
こうした酸化ストレスは、加齢に伴う身体の変化とも関係していると考えられています。
だからこそ、活性酸素を完全になくそうとするのではなく、毎日の食事や生活習慣を整え、健康的な生活を心がけることが大切です。

2.鮭の赤色のもと「アスタキサンチン」

鮭出典:stock.adobe.com

そこで注目したいのが、鮭に含まれる「アスタキサンチン」です。
鮭の身がきれいなオレンジ色をしているのは、この天然色素によるもの。
アスタキサンチンは、抗酸化作用を持つ成分として知られています。
鮭などの魚にも含まれているため、毎日の食事の中で、こうした食品を取り入れてみるのもよいでしょう。

3.「食べるケア」で未来の身体をつくる

食事出典:stock.adobe.com

抗酸化を意識するときは、ひとつの食品や成分だけに頼るのではなく、さまざまな食品を組み合わせることが大切です。
忙しい日も、特別なことをするのではなく、毎日の食事に鮭などの魚を取り入れることから始めてみてはいかがでしょうか。
今回の「焼き鮭と大葉の納豆和え」なら、鮭を手軽に食卓へ取り入れられます。
食事から身体をいたわる「インナーケア」を、無理なく続けていきたいですね。

参考資料:アスタキサンチンとは

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焼き鮭と大葉の納豆和え

焼き鮭と大葉の納豆和え

材料(2人分) 調理時間10分

納豆(付属のタレ・カラシあり)……2パック
焼き鮭……25gほど
大葉……2枚
いりごま……お好みで

作り方

1 焼き鮭は骨を取りながら身をほぐす。大葉は大まかに刻む。

2 納豆はタレとカラシを加え、よく混ぜて粘りを出しておく。

3 ボウルに1の焼き鮭と大葉、2の納豆、いりごまを入れてよく混ぜ合わせる。

ボウルで合わせる

4 器に盛ったらできあがり。

焼き鮭と大葉の納豆和え

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

発酵食品マイスター/スキンケア指導士

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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