朝の「納豆」に2つ混ぜるだけ!「抗酸化」を意識した食べ方|発酵食品マイスターが解説

料理・グルメ

2026.09.17

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。秋の涼しさを感じると、過ごしやすさがうれしい反面、夏が終わってしまうようなさびしさもありますよね。強い日差しの中で過ごした夏を越え、季節は少しずつ秋へ。そんな今だからこそ気になるのが、夏の紫外線などによるダメージです。毎日の食事から「抗酸化」を意識して、身体の内側からケアしていきましょう。

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1.秋に気になるのは、夏に受けたダメージ

紫外線出典:stock.adobe.com

私たちの身体では、呼吸などによって日常的に活性酸素が生じています。
活性酸素は身体を守る働きにも関わりますが、過剰になると細胞を傷つける「酸化ストレス」につながることがあります。
紫外線なども活性酸素が生じる要因のひとつ。
夏の強い紫外線などによって受けたダメージが気になる時期だからこそ、これからの食事を見直したいところです。

2.毎日の食事で「抗酸化」を意識しよう

野菜出典:stock.adobe.com

そこで取り入れたいのが、抗酸化作用を持つ栄養素です。
ビタミンCやビタミンE、カロテン類、ポリフェノール類などは、抗酸化作用に関わる成分として知られています。
ひとつの食品だけに頼るのではなく、野菜や果物、豆類など、さまざまな食品を組み合わせることがポイント。
特別な食品を食べるというより、普段の食事の中で少しずつ取り入れていきたいですね。

3.黒ごまに含まれる「ごまならでは」の成分にも注目

黒ごま出典:stock.adobe.com

黒ごまには、セサミンやセサモリンなどの抗酸化作用が研究されている成分が含まれています。
そんな黒ごまを、秋が旬のさつまいもと納豆に合わせれば、いつもの納豆を手軽にアレンジできます。
食品は薬ではないので、これだけで酸化を防げるわけではありませんが、さまざまな食品を楽しみながら、毎日の食事で抗酸化を意識してみてはいかがでしょうか。

参考資料:黒ごまとは|黒ごまの栄養と期待できる効果、おすすめの食べ方

さつまいもと黒ごまの納豆和え

さつまいもと黒ごまの納豆和え

材料(2人分) 調理時間10分

納豆(付属のタレ・カラシあり)……2パック
さつまいも……60gほど
黒ごま……適量
ごま油……小さじ1
小ねぎ(小口切り)……お好みで

作り方

1 さつまいもは皮を剥いてさいの目切りにし、電子レンジ600Wで3分(500Wで3分30秒ほど)加熱する。

2 納豆はタレとカラシを加え、よく混ぜて粘りを出しておく。

3 ボウルに1のさつまいも、2の納豆、黒ごま、ごま油を入れてよく混ぜ合わせる。

ボウルで合わせる

4 器に盛って小ねぎを散らしたらできあがり。

さつまいもと黒ごまの納豆和え

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

発酵食品マイスター/スキンケア指導士

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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