朝「納豆」に2つ混ぜるだけ!食物繊維もとれる腸がよろこぶレシピ|発酵食品マイスターが解説

料理・グルメ

2026.09.13

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。オクラや納豆を混ぜると現れる、あの「ねばねば」。見た目や食感も特徴的ですね。今回は、オクラと納豆のねばねばに注目し、毎日の食事においしく取り入れるヒントをご紹介します。

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1. 毎日の食事に欠かせない「食物繊維」を意識して

豆出典:stock.adobe.com

食物繊維は、私たちの身体では消化・吸収されにくく、大腸まで届くといわれている成分です。
水に溶ける「水溶性食物繊維」と、水に溶けにくい「不溶性食物繊維」があります。
食物繊維は野菜や豆類、穀類などさまざまな食品に含まれているため、特定の食品だけに頼るのではなく、いろいろな食材から取り入れることが大切です。

2.オクラのねばねばに含まれる水溶性食物繊維

オクラ出典:stock.adobe.com

オクラを刻むと出てくる、とろっとしたねばり。
オクラには水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方が含まれています。
文部科学省の食品成分データベースによると、生のオクラ100gあたり、水溶性食物繊維は1.4g、不溶性食物繊維は3.6g。
水溶性食物繊維は水に溶けると粘りを生じるものがあり、腸内細菌に利用されることも知られています。

3.納豆のねばねばは、発酵食品ならではの魅力

納豆出典:stock.adobe.com

納豆を混ぜると現れる、糸を引くようなねばねば。
この独特の粘りは、納豆菌の発酵によって生まれる成分によるもの。
そして納豆は、ねばねばとは別に食物繊維も含む食品。
糸引き納豆100gあたりの食物繊維総量は6.7gで、水溶性食物繊維2.3g、不溶性食物繊維4.4gです。
オクラと納豆を組み合わせれば、野菜と大豆製品を一緒に食べられるのもうれしいところ。
鰹節を加えればうま味もアップします。
オクラと納豆のねばねばを、おいしく楽しみながら食物繊維を取り入れてみませんか?

参考資料:食品成分データベース(オクラ)食品成分データベース(糸引き納豆)

オクラと鰹節の納豆和え

オクラと鰹節の納豆和え

材料(2人分) 調理時間10分

納豆(付属のタレ・カラシあり)……2パック
オクラ……2本
鰹節……1gほど

作り方

1 オクラは沸騰したお湯で1分半ほど茹で、食べやすく切る。

2 納豆はタレとカラシを加え、よく混ぜて粘りを出しておく。

3 ボウルに1のオクラ、2の納豆、鰹節を入れてよく混ぜ合わせる。

ボウルで合わせる

4 器に盛ったらできあがり。

オクラと鰹節の納豆和え

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

発酵食品マイスター/スキンケア指導士

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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