1.「なんとなく疲れた」は夏の終わりのサイン?
暑さが続く夏は、睡眠の質が低下したり、食欲が落ちたり、冷房の効いた室内と屋外の温度差にさらされたりと、身体に負担がかかりやすい時期です。
実際に、夏の高い気温は疲労と関連し、特に睡眠の質が低い人では疲労を感じやすくなることが報告されています。
「夏バテ」という言葉だけで片づけず、まずは身体からのサインとして受け止めてあげましょう。
2.食事・睡眠・運動を、少しずつ通常モードへ
疲れを感じたら、まず見直したいのが毎日の生活習慣。
食事は主食・主菜・副菜を意識して、できる範囲でバランスよく。
睡眠は起床・就寝時間をなるべく整え、日中は無理のない範囲で身体を動かしましょう。
適度な運動習慣は良質な睡眠にも役立ちます。また、就寝1~2時間前の入浴も、睡眠の質を整える方法のひとつ。
いきなりすべてを変えるのではなく、できることからひとつずつ戻していくのがおすすめです。
3.食事からも身体をいたわる「インナーケア」
生活習慣を整えるのと同時に、毎日の食事から身体に必要な栄養素を補うことも大切です。
タコと大葉の納豆和えなら、タコや納豆からたんぱく質を手軽に取り入れられます。
さっぱりとした大葉の香りも、食欲が落ちやすい残暑にうれしいポイント。
暑さで食事が簡単になりがちだった方も、食べられるものから少しずつ。
身体を休ませる「休養」と、身体をつくる「食事」の両方を意識し、夏の疲れを秋まで引きずらないようにしたいですね。
参考資料:夏の疲れの原因
タコと大葉の納豆和え

材料(2人分) 調理時間10分
納豆(付属のタレ・カラシあり)……2パック
ボイルタコ⋯⋯30gほど
大葉……3枚
いりごま⋯⋯お好みで
作り方
1 ボイルタコは食べやすい大きさに切り、大葉は粗みじん切りにする。
2 納豆はタレとカラシを加え、よく混ぜて粘りを出しておく。
3 ボウルに1のボイルタコと大葉、2の納豆、いりごまを入れてよく混ぜ合わせる。

4 器に盛ったらできあがり。




