1.季節の変わり目は、睡眠リズムも変わりやすい?
季節が変わると、気温や日照時間などの環境も少しずつ変化します。
こうした変化に伴い、睡眠時間や睡眠の質にも季節による変動がみられることが報告されています。
睡眠の状態が変わると、日中の疲労感にも影響する可能性があるため、「季節の変わり目だから仕方ない」と片付けず、まずは睡眠や生活リズムを見直すことから始めてみましょう。
2.疲れをためないカギは「睡眠・食事・身体活動」
疲れを感じたときこそ、特別なことより基本の生活習慣を大切に。
厚生労働省は、適度な運動習慣が睡眠の質を高めることや、朝食を摂り規則正しい生活を送ることで睡眠・覚醒リズムを整えることを紹介しています。
忙しい日も、できる範囲で身体を動かし、食事を抜かず、夜はしっかり休む。
そんな積み重ねが、疲れをため込まないための土台になります。
3.毎日の食事からも、疲れ対策を意識して
食事では、主食・主菜・副菜を基本に、さまざまな食品を組み合わせることが大切です。
今回の「レンコンと梅のおかか納豆和え」なら、レンコンから食物繊維やビタミンC、納豆からたんぱく質やビタミンB群などを取り入れられます。
梅の酸味のもとであるクエン酸には、食べれば疲れが取れるとまでは言い切れませんが、疲労感との関連を調べた研究もあります。
まずはおいしく食べられる料理で、毎日の食事を整えていきましょう。
参考資料:睡眠が変われば暮らしが変わる、健康づくりのための睡眠ガイド 2023
レンコンと梅のおかか納豆和え

材料(2人分) 調理時間10分
納豆(付属のタレ・カラシあり)……2パック
レンコン⋯⋯30gほど
梅干し……2個
鰹節……0.5gほど
青のり⋯⋯お好みで
作り方
1 レンコンは皮を剥き荒く刻み、耐熱ボウルへ入れ、電子レンジ600Wで1分(500Wは1分10秒)加熱する。梅干しは種を取り除き、刻んでおく。
2 納豆はタレとカラシを加え、よく混ぜて粘りを出しておく。
3 ボウルに1のレンコンと梅干し、2の納豆、鰹節、青のりを入れてよく混ぜ合わせる。

4 器に盛ったらできあがり。




