指先がもつれそう…。残った糸が短くても“縫い終わり”をスッキリ処理できる“ナイスな解決策”

掃除・暮らし

2026.10.10

暮らしの便利アイデアを実践しているwebライターのayakoです。手縫いをしているとき、最後に糸が短くなり「玉止めがしにくい……」と困ったことはありませんか? 針を持つ手と糸を押さえる手をうまく動かせず、イライラしてしまうこともありますよね。今回は、そんなときに試したい“縫い終わりの上手な処理方法”をご紹介します。

広告

「玉止めできない……」と困ることも

ボタン

洋服のほつれ直しやボタンつけの最後で、糸を長めに残したつもりでも、いざ結ぼうとすると指先でつまみにくく困ってしまうことがあります。そんなときに知っておくと役立つ、手軽な縫い終わりの処理方法をご紹介します。

糸が短くて縫い終わりを処理しにくいときの対処法

通常は最後に玉止めをして糸を固定しますが、糸が短くなると、その作業が難しくなることがあります。今回は、2本取り(糸を2重にして縫う方法)で縫っているときに使える、残った糸を結んで手軽に処理する方法をご紹介します。

必要なもの

  • 縫い途中の布(針と糸がついたもの)
  • 糸切りばさみ、または小さなはさみ

方法

1. 残った糸を確認する

針と糸

まず、残った糸の長さを確認します。結ぶのが難しいほど糸が短い場合は、針から糸をはずす前に、最後に縫った2〜3針をほどいて糸端を少し長くします。

2. 2本の糸を結ぶ

糸と結ぶ人

結べる長さを確保したら、糸を切って針から抜きます。残った2本の糸を分けて、2〜3回固結びします。

糸を結ぶ人

結び目は目立たないよう、できるだけ縫い目の近くで結びます。結び目がしっかり締まっていることを確認し、糸がゆるまないように整えます。

3. 余分な糸をカットする

ハサミで糸を切る人

結び終わったら、余分な糸をはさみでカットします。結び目まで切ってしまわないよう、少し糸を残しておくと安心です。もともと余分な糸がほとんど残っていない場合は、無理にカットする必要はありません。

広告

実際に試してみると

玉止め

いつも糸を長めに残しているつもりでも、最後に玉止めをしようとすると「あと少し足りない」となることがありました。短い糸を無理に扱おうとして指先に力が入り、縫い終わり部分がぐちゃぐちゃになって一からやり直したことも……。

サンプルイメージ

今回の方法を試してみると、短くなった糸でも結びやすく、縫い終わりをスムーズに処理できました。特別な道具を用意する必要もないので、糸が短くなって困ったときの解決方法のひとつとして覚えておくとよさそうです。

※この方法は、縫い終わりの処理方法の一例です。糸の長さや布の種類によっては結びにくい場合もあるため、無理のない範囲で行ってください。結ぶのが難しいときは、別の方法で縫い終わりを処理してください。

広告
saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る