上履き、毎週ゴシゴシしていませんか?
わが家は子どもが4人いるので、週末の上履き洗いになるべく手間をかけたくありません。
ただ、汚れているのを見ると、ついブラシで力いっぱいゴシゴシしたくなりますよね。でも、強くこすればその分きれいになる……というわけではありません。
30分は「待ち時間」ではなく、洗剤が働く時間

私が意識しているのは、まずつけ置きして、洗剤に働いてもらうこと。「つけ置きは、何分も待つのが面倒」と思うかもしれませんが、つけ置き中は手を動かす必要はありません。つけたら、30分程度はそのままでOK。空いた時間は、夕食の準備をしたり、のんびりしたり、自由に過ごせるのはつけ置き洗いの大きなメリットです。
つけ置き洗いでは、通常の洗濯機洗いよりも高濃度の洗浄液を使います。さらに、アルカリ性の粉末洗剤を40℃前後のお湯に溶かすことで、洗剤が働きやすくなり、洗浄力もアップ! だから、繊維に入り込んだ汚れにも、じっくり働きかけることができるんです。
結果として、ブラシでゴシゴシこするよりも、ラクに汚れを落とすことが可能。労力を減らせるだけでなく、生地への負担も抑えられます。
最後に、残った汚れだけ軽くこする
つけ置き後は、つま先やゴム部分など、まだ汚れが残っているところだけをブラシやメラミンスポンジで軽くこすります。

洗濯機で洗える上履きなら、洗濯ネットに入れて、仕上げ洗いは洗濯機に任せてもOK。上履きは硬いため、衣類とは分けて洗うのがおすすめです。
※長時間のつけ置きはゴムや接着部分に負担がかかるため避けましょう。
真っ黒に汚れる前から始めると、もっとラク
上履きの真っ黒な汚れを一気に落とそうとすると、どうしても手間がかかります。きれいなうちから、このつけ置き洗いを週末の習慣にしておくのがおすすめです。
汚れをため込まなければ、軽くこする手間も減っていきます。
「30分待つ」のではなく、「30分洗剤に任せる」。毎週続く家事だからこそ、自分が頑張る時間を少し減らしてみてくださいね。
▼上履きのつけ置き洗い
