食品用のラップが災害時に役立つ…?「スマホが使えないときのために覚えておきたい」

掃除・暮らし

2026.09.21

家事・育児に追われる毎日の中で見つけた便利ワザを発信している、2児の母・一色です。災害への備えは大切だと分かっていても、防災グッズをすべてそろえるのはなかなか大変ですよね。そんなときに知ったのが、家にある「食品用ラップ」を使った意外な防災アイデアです。特別な道具も必要なく、すぐにできそうだったので実際に試してみました!

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災害時の連絡、どうする?

避難出典:stock.adobe.com

災害は、家族がそろっているときに起こるとは限りません。仕事中や買い物中、子どもの送迎中など、それぞれが別の場所にいる可能性もあります。

そんなときに気になるのが、家族との連絡手段。「今どこにいる?」「どこへ避難した?」と伝えたくても、災害時はスマホがいつも通り使えないかもしれません。

だからこそ、スマホ以外にも「こんな方法で伝えられる」と知っておくと、いざというときの選択肢が増えます。そこで今回試してみたのが、身近な「食品用ラップ」を使った防災アイデアです。

食品用ラップを「伝言板」にしてみた!

今回、食品用ラップを何に使うのかというと、ずばり「伝言板の代わり」です!

食品用ラップ

「ラップが伝言板になるの?」と思いますよね。でも、やり方はとても簡単。

使いやすい大きさにカットしたラップを壁などに貼り付け、その上から油性ペンなどでメッセージを書くだけです。

「〇〇に避難しています」と書いたラップを貼りつけている様子

「ラップの上って文字を書きにくそう……」と思っていましたが、実際に書いてみると、想像していたよりもスムーズ! 文字もしっかり確認できました。ただ、ラップにシワがあるとペン先が引っかかりやすいため、なるべくピンと伸ばして貼っておくのがコツ。

このように避難先を書いておけば、あとから帰宅した家族に、避難先を伝える手段のひとつになりそうです。

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想像以上に簡単!でも気をつけたいことも

ラップを伝言板代わりに活用する

実際にやってみると、「こんなに簡単なんだ!」というのが正直な感想でした。身近な食品用ラップが、いざというときに役立つのは意外ですよね。

災害時は、必要なものがすぐ手に入るとは限りません。「家にあるもので何ができるだろう?」と普段から考えておくことも大切だと感じました。

ただし、貼る場所によってはラップが付きにくいこともあります。いざというときに慌てないよう、一度試しておくとよさそうです。身近なものを活用する防災アイデアのひとつとして、覚えておいてはいかがでしょうか。

参考:大津市「災害への備え

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著者

一色みやこ

一色みやこ

元・オフィスワーカーのママライター

四国在住、4歳と1歳の子どもを育てるママライターです。 にぎやかな毎日の中でも、ふとした瞬間にある「小さな幸せ」を見つけるのが得意。 家事・育児・自分時間、全部を完璧にはできないけれど、だからこそ気づける“等身大の暮らし”の楽しさを大切にしています。

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