調味料は塩と酒だけ!豚こま×豆もやしを炊飯器に入れるだけで「おかずいらない」塩炊き込みごはん

料理・グルメ

2026.10.05

時短料理家の田内しょうこです。塩と酒だけで仕上げる“塩だけでおいしいふだんごはん”をご紹介します。今回は、豆もやしと豚こま肉で作る「塩炊き込みごはん」。調味料は、小さじ2分の1の塩と大さじ1の酒だけ、なのにおかずなしで大満足の炊き込みごはんに仕上がります。

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味つけは塩と酒だけ!

シャキッとした茎と、豆のほくっとした食感が楽しめる豆もやし。
大豆もやしには、たんぱく質や食物繊維、カリウム、葉酸などが含まれています。

完成1

豚肉と一緒にお米にのせ、味つけは塩と酒だけ。

完成1

炊いている間に豚肉のうま味と豆もやしの風味がご飯にしみ込み、調味料をあれこれ加えなくても、食べ応えのある炊き込みごはんになります。

おいしいポイント1. 豆もやしと豚肉は、お米の上にのせて炊く

具材はお米に混ぜ込まず、上に広げて炊くのがポイント。

美味しいのひと手間1

炊飯中に豚肉から出る脂とうま味が下のお米に落ち、塩だけでもご飯全体にしっかり味が広がります。
塩味は豚肉につけておけば、全体にやさしくなじみます。

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おいしいポイント2. 豆もやしの「豆」の風味も、うま味のひとつ

豆もやしは、茎だけでなく大豆の部分まで丸ごと食べられるのが特徴。
炊くことで豆の香りやほくっとした食感が加わり、シンプルな塩味でも単調になりません。

おいしい2

酒を少量加えることで、豚肉の風味もすっきりまとまります。

それではここから、作り方をご紹介します。

豆もやしと豚肉の塩炊き込みごはん(調理時間5分)※炊飯時間含まず

おいしい2

材料(4人分)

  • 豚こま肉…180g
  • 豆もやし…1袋
  • 米…3合
  • ごま油…小さじ1

<調味料>

  • 酒…大さじ1
  • 塩…小さじ2分の1

作り方

1.豚肉に塩をふる。

工程1

2.米を研いで普通に水加減し、上に豆もやしと豚肉をのせる。

工程2

3.酒とごま油をまわしかける。

工程3

4.普通に炊飯し、炊き上がったらほぐす。

工程4

ひと皿でも大満足の食べごたえ

炊き込みごはんというと、しょうゆやだしを入れたくなりますが、豆もやしと豚肉なら塩と酒だけでも十分。
豚肉のうま味と豆もやしの風味を、お米が丸ごと受け止めてくれます。

調味料

豆もやしは火を通してもボリュームが減らず、しっかりと食べごたえがあるから、おかずなしでも満足感たっぷり。

調味料

材料も味つけもシンプルな、普段のごはんに取り入れやすい一品です。

お好みでおろしにんにく少々を加えて炊くと、さらにインパクトある味わいになりますよ。

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著者

田内しょうこ

田内しょうこ

料理研究家

「働くママの時短おさんどん料理」「育休復帰のためのキッチンづくり」「忙しいワーキングマザーのための料理」「子育て料理」をテーマに、書籍や雑誌、ウェブサイトで発信。出張教室やセミナーのほか、食と子育て関連の情報発信を行う。著書に『時短料理のきほん』(草思社)、『働くおうちの親子ごはん』(英治出版)、『「今日も、ごはん作らなきゃ」のため息がふっとぶ本』(主婦の友)などがある。

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