味つけは塩と酒だけ!
シャキッとした茎と、豆のほくっとした食感が楽しめる豆もやし。
大豆もやしには、たんぱく質や食物繊維、カリウム、葉酸などが含まれています。
豚肉と一緒にお米にのせ、味つけは塩と酒だけ。
炊いている間に豚肉のうま味と豆もやしの風味がご飯にしみ込み、調味料をあれこれ加えなくても、食べ応えのある炊き込みごはんになります。
おいしいポイント1. 豆もやしと豚肉は、お米の上にのせて炊く
具材はお米に混ぜ込まず、上に広げて炊くのがポイント。

炊飯中に豚肉から出る脂とうま味が下のお米に落ち、塩だけでもご飯全体にしっかり味が広がります。
塩味は豚肉につけておけば、全体にやさしくなじみます。
おいしいポイント2. 豆もやしの「豆」の風味も、うま味のひとつ
豆もやしは、茎だけでなく大豆の部分まで丸ごと食べられるのが特徴。
炊くことで豆の香りやほくっとした食感が加わり、シンプルな塩味でも単調になりません。

酒を少量加えることで、豚肉の風味もすっきりまとまります。
それではここから、作り方をご紹介します。
豆もやしと豚肉の塩炊き込みごはん(調理時間5分)※炊飯時間含まず

材料(4人分)
- 豚こま肉…180g
- 豆もやし…1袋
- 米…3合
- ごま油…小さじ1
<調味料>
- 酒…大さじ1
- 塩…小さじ2分の1
作り方
1.豚肉に塩をふる。

2.米を研いで普通に水加減し、上に豆もやしと豚肉をのせる。

3.酒とごま油をまわしかける。

4.普通に炊飯し、炊き上がったらほぐす。

ひと皿でも大満足の食べごたえ
炊き込みごはんというと、しょうゆやだしを入れたくなりますが、豆もやしと豚肉なら塩と酒だけでも十分。
豚肉のうま味と豆もやしの風味を、お米が丸ごと受け止めてくれます。

豆もやしは火を通してもボリュームが減らず、しっかりと食べごたえがあるから、おかずなしでも満足感たっぷり。
材料も味つけもシンプルな、普段のごはんに取り入れやすい一品です。
お好みでおろしにんにく少々を加えて炊くと、さらにインパクトある味わいになりますよ。
