さつまいもと鶏もも肉があったら作って!フライパンひとつで15分、秋のほっこり甘辛煮

料理・グルメ

2026.10.08

時短料理家の田内しょうこです。冷蔵庫にある定番食材で作る、季節ごはんをご紹介します。今回の材料は、さつまいもと鶏もも肉だけ。ほっくりおいしいさつまいもで、ひと足早く秋を味わいましょう。

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秋が来たら、まずはさつまいも!

秋の気配が感じられると、食べたくなるのがほくほくのさつまいも。

完成1

鶏もも肉と一緒に甘辛く煮れば、ごはんによく合うおかずになります。
フライパンひとつで作れ、甘じょっぱい味つけは子どもにも人気!

完成1

冷めてもおいしいので、わが家ではお弁当にも。
子どもたちにも人気の秋弁当おかずです。

おいしいのひと手間1. さつまいもは水にさらす

さつまいもは切ったら、5分ほど水にさらしましょう。

美味しいのひと手間1

余分なでんぷんが落ち、すっきりとした味わいに仕上がります。

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おいしいのひと手間2. 鶏は皮目から焼く

皮目から焼き、皮に焼き色がつくくらいに焼くのがおいしさのポイント。

おいしい2

鶏の皮から出る脂はおいしさの元でもありますが、余分な脂は臭みの原因になります。

おいしい2

余分な脂は拭きとりましょう。

それではここから、作り方をご紹介します。

さつまいもと鶏もものほっこり甘辛煮(調理時間15分)

完成イメージ

材料(4人分)

  • さつまいも……400g(大1本 または 小3本)
  • 鶏もも肉……300g

<調味料>

  • しょうゆ……大さじ2
  • みりん……大さじ2
  • 酒……大さじ2
  • 砂糖……大さじ1〜2

<その他>

  • 油……小さじ1

作り方

1.さつまいもは1cm厚さに切り(太いさつまいもなら半月切りに)、水に5分ほどさらす。(おいしくなる重要な工程!)

工程1

2.フライパンに油を熱し、ひと口大に切った鶏肉を皮目から入れて焼く。(おいしくなる重要な工程!)

工程2

3.水気を切ったさつまいもと調味料を加えてふたをし、弱めの中火で8〜10分煮る。

工程3

4.汁気が少なくなるまで煮からめる。

工程4

さつまいもは、皮ごと食べて

さつまいもは皮ごと食べれば食物繊維もたっぷり。

調味料

皮にはポリフェノールも多いと言われています。
腸によいだけでなく、季節の変わり目で体調を崩しやすい時期にもポリフェノールの抗酸化効果を期待したいところです。

調味料

甘じょっぱいさつまいもは、箸が止まらなくなること間違いなし!
ぜひ作ってみてください。

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著者

田内しょうこ

田内しょうこ

料理研究家

「働くママの時短おさんどん料理」「育休復帰のためのキッチンづくり」「忙しいワーキングマザーのための料理」「子育て料理」をテーマに、書籍や雑誌、ウェブサイトで発信。出張教室やセミナーのほか、食と子育て関連の情報発信を行う。著書に『時短料理のきほん』(草思社)、『働くおうちの親子ごはん』(英治出版)、『「今日も、ごはん作らなきゃ」のため息がふっとぶ本』(主婦の友)などがある。

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