れんこん|季節の変わり目の食事に
秋から旬を迎えるれんこんは、食物繊維やビタミンCを含む根菜です。
ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持に関わる栄養素。季節の変わり目こそ、旬の食材を毎日の食事に取り入れてみましょう。
今回は薄めに切ってさっと火を通し、れんこんらしいシャキッとした食感を楽しみます。
エリンギ|プリッとした食感を残す
エリンギは、食物繊維などを含むきのこ。今回は縦に薄く切り、れんこんと一緒に短時間で火を通します。
プリッとした弾力が加わり、シャキッとしたれんこんとの食感のコントラストも楽しめます。
小松菜|緑黄色野菜をプラス
小松菜は、β-カロテンやカルシウムなどを含む緑黄色野菜です。
みそ汁に入れるため、食べやすい長さに切り、火の通りにくい茎から先に加えます。
れんこんとエリンギの淡い色合いに、小松菜の鮮やかな緑が彩りを添えてくれます。
れんこんとエリンギのみそ汁(調理時間:約10分)

材料(2人分)
・れんこん………………………50〜60g
・エリンギ………………………1本(約50g)
・小松菜…………………………1株(約50g)
・だし汁…………………………350ml
(今回は水350mlに、白だし大さじ2分の1を加えたものを使用。白だしは商品に合わせて調整してください)
・みそ……………………………大さじ1と2分の1程度
作り方
1. 下準備する
れんこんは皮をむき、3mm程度の薄切りにする。大きい場合は半月切りにする。
エリンギは長さを半分に切り、縦に薄切りにする。
小松菜は4cm程度の長さに切り、茎と葉を分けておく。

2. れんこんとエリンギを煮る
鍋にだし汁、れんこん、エリンギを入れて火にかける。
沸騰したら弱めの中火にし、2〜3分ほど煮る。

3. 小松菜を加える
小松菜の茎を加えて30秒ほど煮たら、葉を加えてさっと火を通す。

4. みそを溶く
火を止めてみそを溶き入れ、器に盛って完成。
おいしいポイント
・煮込みすぎず、食感を残す
れんこんとエリンギは長く煮込まず、それぞれの食感を生かします。
・小松菜は茎から先に
葉は最後に加え、火を通しすぎないようにします。
れんこん、エリンギ、小松菜、それぞれの食感を楽しみながら、少しずつ深まる秋を食卓に取り入れてみてください。



