いつもの「みそ汁」に2つ入れるだけ!カルシウムがとれる、骨の健康を意識したレシピ

料理・グルメ

2026.10.11

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。骨の健康というと、年齢を重ねてから考えるものと思っていませんか? 実は女性は閉経を境に骨量が減少しやすくなるため、若いうちから毎日の食事や生活習慣を意識することが大切です。身近な食材から、無理なく骨の健康を考えてみましょう。

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1.女性の骨は、ライフステージとともに変化する

膝出典:stock.adobe.com

骨は一度できたら変わらないものではなく、古い骨が壊され、新しい骨が作られることを繰り返しています。
骨量は成長期に増加し、20歳頃に最大骨量に達した後、加齢とともに少しずつ減少していくとか。
特に女性は、閉経に伴って女性ホルモンのエストロゲンが減少すると、骨量が減少しやすくなります。
将来のためにも、今のうちから骨の健康を意識しておきたいですね。

2.「カルシウムだけ」じゃない!骨を支える食生活

牛乳出典:stock.adobe.com

骨の強さには「骨密度」だけでなく、骨の構造なども関係しています。
骨の主成分のひとつであるカルシウムはもちろん、カルシウムの吸収に関わるビタミンDなど、さまざまな栄養素をバランスよくとることが大切です。
さらに、適度な運動も骨の健康に関わります。
カルシウムだけに注目するのではなく、食事・運動を含めた日々の習慣から考えていきましょう。

3.カブと油揚げで、毎日の食事にカルシウムをプラス

カブ出典:stock.adobe.com

毎日の食事で無理なく続けるなら、身近な料理に骨の健康を意識した食材を取り入れるのがおすすめです。
今回のみそ汁は、カブと油揚げを組み合わせた一品。
油揚げはカルシウムを含む食品で、カブは根だけでなく葉も食べられます。
カブの葉にもカルシウムが含まれているため、葉がついていれば一緒にみそ汁に加えてみてください。
毎日の食事を楽しみながら、さまざまな食品から必要な栄養素をとることを心がけたいですね。

参考資料:カブの栄養で骨を守る!カルシウム、マグネシウム、ビタミンDのちからとは

カブと油揚げのみそ汁

カブと油揚げのみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
カブ……1株
油揚げ……1枚

作り方

1 カブは根(白い部分)と葉を分けて、根は皮を剥いてくし切りに、葉は2cmくらいに切る。油揚げは食べやすい大きさに切る。

2 鍋にだし汁と1のカブの根と葉、油揚げを入れて中火にかける。

カブ

3 沸騰したら火を弱めて少々煮る。

4 全体が馴染んだら火を止めてみそを溶き入れる。

みそ

5 器に盛ったらできあがり。

カブと油揚げのみそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

発酵食品マイスター/スキンケア指導士

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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