いつもの「みそ汁」に2つ入れるだけ!食物繊維やたんぱく質もとれる腸がよろこぶレシピ

料理・グルメ

2026.10.17

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。お腹が張ったり、すっきりしない日が続いたりすると、気分まで重く感じることはありませんか? 毎日の食事や生活習慣を見直すことは、お腹の調子を整えるための第一歩。無理なく続けられるインナーケアを取り入れてみましょう。

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1.腸内環境を整えるには、毎日の食事が大切

腸出典:stock.adobe.com

私たちの腸内には多種多様な細菌がすんでおり、それぞれが影響し合いながら腸内環境を形づくっています。
腸内環境を意識するなら、まず見直したいのが日々の食事です。
注目したい栄養素のひとつが「食物繊維」。
食物繊維は小腸で消化されずに大腸まで届き、便のかさを増やすほか、腸内細菌に利用されるものもあります。
野菜やきのこ、海藻、豆類など、さまざまな食品から取り入れることが大切です。

2.お腹スッキリのために意識したい、自然な排便習慣

睡眠出典:stock.adobe.com

お腹の調子を考えるうえでは、食べることだけでなく、きちんと排便できているかにも目を向けたいところ。
便秘は排便回数が少ない状態だけでなく、便が硬い、強くいきまないと出ない、残便感があるといった状態も関係します。
便意を感じたらできるだけ我慢せず、トイレに行く時間を確保しましょう。
また、朝食をとる、適度に身体を動かす、規則正しい生活を心がけることも大切です。
毎日必ず排便しなければいけないと考えすぎず、自分のお腹の調子を把握することから始めてみましょう。

3.大根と卵のみそ汁で、無理なくインナーケア

大根出典:stock.adobe.com

忙しい日々に食生活を整える時間をつくるのは、なかなか難しいもの。
そんなときは、いつもの食事に野菜をプラスする工夫がおすすめです。
大根には食物繊維が含まれており、卵からはたんぱく質を摂取できます。
温かいみそ汁にすれば、食事に取り入れやすいのもうれしいポイント。
毎日の食事や生活習慣を少しずつ見直し、自分に合ったインナーケアを続けていきましょう。

参考資料:便秘・便が出ない・便が硬い・残便感がある

大根と卵のみそ汁

大根と卵のみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
大根……150g
卵……1個
小ねぎ(小口切り)……お好みで
すりごま……お好みで
ごま油……お好みで

作り方

1 大根は皮を剥いて、食べやすい大きさに切る。卵は溶いておく。

2 鍋にだし汁と1の大根を入れて中火にかける。

大根

3 沸騰したら火を弱めて大根に火が通るまで煮たあと、再び沸騰させて溶き卵を回し入れ、卵が固まってきたら火を弱める。

卵

4 全体が馴染んだら火を止めてみそを溶き入れる。

みそ

5 器に盛って小ねぎ、すりごま、ごま油をかけたらできあがり。

大根と卵のみそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

発酵食品マイスター/スキンケア指導士

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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