1.腸内環境と肌の関係とは?内側から考える肌ツヤケア
肌の調子が気になるとき、スキンケアだけでなく、食生活にも目を向けてみましょう。
近年、腸内細菌と肌の状態との関係が研究、注目されています。
しかし、腸内環境と肌の関係にはまだ解明されていない点も多く、腸内ケアだけで肌トラブルが改善するとは限りません。
健やかな肌を目指すためにも、毎日の食事や睡眠など、生活習慣全体を見直すことが大切です。
2.食物繊維で腸内ケア!毎日の食事に野菜をプラス
腸内環境を意識するなら、積極的に取り入れたいのが食物繊維です。
食物繊維は小腸で消化されずに大腸まで届き、便のかさを増やしたり、腸内細菌に利用されたりする成分です。
野菜やきのこ、豆類、海藻類など、さまざまな食品から摂ることができます。
レンコンも食物繊維を含む野菜のひとつ。
いつものみそ汁に加えれば、手軽に野菜を食べる機会を増やせます。
特定の食材に偏らず、いろいろな食品を組み合わせながら、無理なく腸内ケアを続けていきましょう。
3.抗酸化成分も!レンコンとミニトマトで栄養補給
肌の健康を考えるうえでは、抗酸化成分を含む食品を食事に取り入れることも大切です。
身体では生命活動の過程で活性酸素が生じますが、過剰になると細胞にダメージを与えることがあるとか。
ミニトマトには、抗酸化作用を持つリコピンやビタミンCが含まれています。
また、レンコンにも含まれるビタミンCには、肌のハリを支えるコラーゲン生成の働きがあります。
毎日の食事を大切にしながら、身体の内側から健やかな肌を目指しましょう。
参考資料:「腸皮膚相関(gut-skin axis)」肌質や炎症、全身の病気に腸内細菌や“腸もれ”が関与!
レンコンとミニトマトのみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分
だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
レンコン……80g
ミニトマト……7個ほど
小ねぎ(小口切り)……お好みで
すりごま……お好みで
作り方
1 レンコンは皮を剥いて、食べやすい大きさに切る。ミニトマトはヘタを取って半分に切る。
2 鍋にだし汁と1のレンコンとミニトマトを入れて中火にかける。

3 沸騰したら火を弱めてレンコンに火が通るまで煮る。
4 全体が馴染んだら火を止めてみそを溶き入れる。

5 器に盛って小ねぎとすりごまをかけたらできあがり。




