いつもの「みそ汁」に2つ入れるだけ!ビタミンCもとれる肌がよろこぶレシピ|発酵食品マイスターが解説

料理・グルメ

2026.10.14

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。秋になり、空気の乾燥を感じるようになると肌の調子が気になってきませんか? 肌の健康を保つには、毎日のスキンケアに加えて、食事から身体の内側を整えることも大切です。今回は、腸内環境と肌の関係や、食事で意識したい栄養素について紹介します。

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1.腸内環境と肌の関係とは?内側から考える肌ツヤケア

肌出典:stock.adobe.com

肌の調子が気になるとき、スキンケアだけでなく、食生活にも目を向けてみましょう。
近年、腸内細菌と肌の状態との関係が研究、注目されています。
しかし、腸内環境と肌の関係にはまだ解明されていない点も多く、腸内ケアだけで肌トラブルが改善するとは限りません。
健やかな肌を目指すためにも、毎日の食事や睡眠など、生活習慣全体を見直すことが大切です。

2.食物繊維で腸内ケア!毎日の食事に野菜をプラス

野菜出典:stock.adobe.com

腸内環境を意識するなら、積極的に取り入れたいのが食物繊維です。
食物繊維は小腸で消化されずに大腸まで届き、便のかさを増やしたり、腸内細菌に利用されたりする成分です。
野菜やきのこ、豆類、海藻類など、さまざまな食品から摂ることができます。
レンコンも食物繊維を含む野菜のひとつ。
いつものみそ汁に加えれば、手軽に野菜を食べる機会を増やせます。
特定の食材に偏らず、いろいろな食品を組み合わせながら、無理なく腸内ケアを続けていきましょう。

3.抗酸化成分も!レンコンとミニトマトで栄養補給

レンコン出典:stock.adobe.com

肌の健康を考えるうえでは、抗酸化成分を含む食品を食事に取り入れることも大切です。
身体では生命活動の過程で活性酸素が生じますが、過剰になると細胞にダメージを与えることがあるとか。
ミニトマトには、抗酸化作用を持つリコピンやビタミンCが含まれています。
また、レンコンにも含まれるビタミンCには、肌のハリを支えるコラーゲン生成の働きがあります。
毎日の食事を大切にしながら、身体の内側から健やかな肌を目指しましょう。

参考資料:「腸皮膚相関(gut-skin axis)」肌質や炎症、全身の病気に腸内細菌や“腸もれ”が関与!

レンコンとミニトマトのみそ汁

レンコンとミニトマトのみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
レンコン……80g
ミニトマト……7個ほど
小ねぎ(小口切り)……お好みで
すりごま……お好みで

作り方

1 レンコンは皮を剥いて、食べやすい大きさに切る。ミニトマトはヘタを取って半分に切る。

2 鍋にだし汁と1のレンコンとミニトマトを入れて中火にかける。

レンコン

3 沸騰したら火を弱めてレンコンに火が通るまで煮る。

4 全体が馴染んだら火を止めてみそを溶き入れる。

みそ

5 器に盛って小ねぎとすりごまをかけたらできあがり。

レンコンとミニトマトのみそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

発酵食品マイスター/スキンケア指導士

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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