いつもの「みそ汁」に2つ入れるだけ!ビタミンCやたんぱく質もとれる肌がよろこぶレシピ

料理・グルメ

2026.10.16

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。涼しくなってくると、空気の乾燥が気になり始め、肌のカサつきやハリ不足を感じることはありませんか? スキンケアに加えて意識したいのが、毎日の食事です。肌を構成するコラーゲンや、その生成に関わる栄養素について知り、内側からのケアを考えてみましょう。

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1.肌のハリを支える「コラーゲン」に注目!

化粧水出典:stock.adobe.com

肌のハリや弾力を支える成分のひとつが「コラーゲン」です。
コラーゲンはたんぱく質の一種で、皮膚の真皮などを構成しています。
年齢を重ねるにつれて、肌のハリや弾力の変化が気になりやすくなることも⋯…。
健やかな肌を保つためには、外側からのスキンケアだけでなく、身体をつくる栄養素を食事から摂ることも大切です。
まずは、肌の土台を支える栄養について意識してみましょう。

2.ビタミンCとたんぱく質は肌づくりの味方

ビタミンC出典:stock.adobe.com

コラーゲンの生成に欠かせない栄養素が「ビタミンC」です。
ビタミンCは、体内でコラーゲンを合成する際に必要な働きを担っています。
また、コラーゲンそのものもたんぱく質からできているため、日々の食事でたんぱく質を十分に摂ることも重要です。
ビタミンCは野菜や果物に、たんぱく質は肉や魚、卵、大豆製品などに含まれています。
ひとつの食品に偏らず、それぞれの栄養素を組み合わせて摂ることを意識したいですね。

3.白菜とさつま揚げのみそ汁で手軽にインナーケア

白菜出典:stock.adobe.com

毎日の食事で栄養バランスを整えるなら、具だくさんのみそ汁もおすすめです。
白菜にはビタミンCが含まれ、さつま揚げからは魚由来のたんぱく質を摂ることができます。
ビタミンCは水に溶けやすい性質があるため、汁ごと食べられるみそ汁は、溶け出した栄養素も一緒に摂りやすい調理法です。
もちろん、みそ汁だけで肌の状態が変わるわけではありません。
さまざまな食材を取り入れながら、バランスのよい食事を続けることが、健やかな肌を目指すための第一歩です。
今回は酢と粗挽き胡椒を加えたさっぱりアレンジみそ汁です!

参考資料:ビタミンCの働きと1日の摂取量

白菜とさつま揚げのみそ汁

白菜とさつま揚げのみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
白菜……100g
さつま揚げ……3枚(70g)
酢……お好みで
粗挽き胡椒……お好みで

作り方

1 白菜とさつま揚げは食べやすい大きさに切る。

2 鍋にだし汁と1の白菜とさつま揚げを入れて中火にかける。

白菜

3 沸騰したら火を弱めて白菜が柔らかくなるまで煮る。

4 全体が馴染んだら火を止めてみそを溶き入れる。

みそ

5 器に盛って酢を加え、粗挽き胡椒をかけたらできあがり。

白菜とさつま揚げのみそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

発酵食品マイスター/スキンケア指導士

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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