使っていない製氷皿はありませんか?
以前はよく使っていた製氷皿も、冷蔵庫を買い替えてから出番がなくなった……ということはありませんか? また、離乳食作りのために使っていたものの、今はほとんど使わなくなったという方もいるかもしれません。
もし製氷皿がご自宅にあったら、お菓子作りに活用してみるのもよさそうです。
今回は、氷を作るために小さく区切られたこの形を利用して、ひと口サイズのお菓子を作る方法を試してみました。
製氷皿をお菓子作りに活用する方法
材料と調理器具
- パイシート……2枚
- あんこ
- 製氷皿
- めん棒
- ラップ

作り方
1.ラップを大きめに切って製氷皿の上に広げ、穴のなかに入れ込みます。

2.めん棒で伸ばしたパイシート1枚をラップのうえにのせ、穴の部分がへこむように押し入れます。

3.へこんでいるところに、あんこを入れます。

4.3の上にもう1枚のパイシートをのせ、めん棒を軽く転がして2枚のパイシートを密着させます。
生地にめん棒がくっついてしまう場合は、ラップをのせた上から転がしてください。

5.製氷皿からラップごと取り出し、裏返して置きラップを剥がします。

6.1つずつにあんこが入るよう切り分けて天板にのせ、フォークで端を押さえます。

7.200℃のオーブンで12分焼きます。
※焼き時間は、お使いのオーブンに合わせて調節してください。

8.ひと口サイズのサクサクパイが完成しました。

手作りのおいしいお菓子が手軽にできた

製氷皿の小さく区切られた形を利用すると、あんこを入れる作業もスムーズ。手間をかけずに小さなパイを一度にたくさん作ることができました。
焼き上がったパイはひと口サイズなので、あとから切り分ける必要がありません。そのまま手でつまんで食べられるためシェアしやすく、見た目もかわいく仕上がりました。
今回はあんこを入れましたが、ジャムやチョコレートなど、お好みのフィリングを入れるのもおすすめです。使っていない製氷皿がご自宅にあったら、いつもとはひと味違うお菓子作りに活用してみてはいかがでしょうか。

