いつもの「みそ汁」に3つ入れるだけ!β-カロテンやビタミンC、カルシウムもとれる健康レシピ

料理・グルメ

2026.10.27

秋になり、空気の乾燥が気になり始める季節。そんな時期におすすめしたいのが、β-カロテンやビタミンC、カルシウムなどを含むチンゲン菜です。特にβ-カロテンは、皮膚や粘膜の健康維持に役立つ栄養素です。 今回は、秋においしいチンゲン菜を豆乳と合わせたみそ汁に。豆乳のまろやかなコクがチンゲン菜のやさしい甘みを引き立て、しめじの旨みと油揚げが味に深みを加えます。仕上げの黒こしょうがアクセントになった、クリーミーな一杯です。

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秋においしいチンゲン菜

チンゲン菜出典:stock.adobe.com

春と秋に旬を迎え、美味しさが増すチンゲン菜。
クセが少なく、加熱すると甘みが感じられるのが魅力的な葉野菜です。
栄養面では、β-カロテンをはじめ、ビタミンCやカルシウムなどを含んでいます。

β-カロテンは体内で必要に応じてビタミンAに変わり、皮膚や粘膜の健康維持に役立ちます。
また脂質と一緒に摂ることで吸収されやすくなるため、豆乳や油揚げとの組み合わせもおすすめ。

豆乳には植物性たんぱく質も含まれているので、栄養の幅も広がります。

今回のみそ汁では、チンゲン菜のシャキシャキとした食感を残しながら、豆乳でその甘みを引き立てます。
青菜が苦手な方にも食べやすい、まろやかな味わいの一杯です。

チンゲン菜の豆乳みそ汁(調理時間:10分)

青梗菜の豆乳みそ汁

材料(2人分)

・チンゲン菜……1株(約100g)
・しめじ……50g
・油揚げ……1枚

・だし汁……300ml
・無調整豆乳……100ml
・みそ……大さじ1と2分の1
・粗びき黒こしょう……適量
 

作り方

1. 下準備
   チンゲン菜は茎と葉に分け、茎は2cm幅、葉はざく切りにする。
   しめじは石づきを落としてほぐし、油揚げは短冊切りにする。

下準備

2. 具材を煮る
    鍋にだし汁、しめじを入れ、中火で2分煮る。
  チンゲン菜の茎と油揚げを加えて1分煮たら、葉も加えてさっと30秒ほど火を通す。

3. 仕上げる
 弱火にして豆乳を注ぎ、沸騰させないように温める。火を止めてみそを溶き入れる。
   器に盛り、粗びき黒こしょうを振る。

仕上げる

おいしく作るポイント

「茎と葉を時間差で加えることで、シャキシャキとした食感に」
「豆乳は沸騰させず、弱火で温める」

秋においしいチンゲン菜の甘みを、豆乳のまろやかさとともに楽しめる一杯。
いつものみそ汁に少し変化をつけたいときに、ぜひ試してみてください。

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著者

山田 直

山田 直

ヨガ講師・自然食料理人

神奈川の写真学校卒業後、作家活動をしながら横浜でホテルサービス勤務。3.11の地震を契機に仕事を辞め、ヨガとマクロビオテックを学ぶ。 後に、オーガニックレストランのキッチンに入り、重ね煮と出会う。その野菜の美味しさに深く感動。学びを深める。 現在は、東京、横浜、湘南エリアにてヨガ講師の仕事ヨガをメインに活動し、イベント、WSにて、重ね煮やオーガニックの料理を伝えている。

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