いつもの「みそ汁」に3つ入れるだけ!食物繊維もとれる腸がよろこぶレシピ|発酵食品マイスターが解説

料理・グルメ

2026.10.22

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。お腹の張りや便通の乱れが気になるとき、意識したいのが毎日の食事です。腸の健康を支える栄養素のひとつが「食物繊維」。実は、食物繊維には種類があり、それぞれ異なる働きがあります。身近な食材を取り入れながら、身体の内側からすっきりを目指しませんか?

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1.水溶性と不溶性、2種類の食物繊維を知ろう

食物繊維出典:stock.adobe.com

食物繊維は、大きく「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」に分けられます。
水溶性は水に溶けてゲル状になり、便をやわらかく保つ働きや、腸内細菌に利用される働きがあります。
一方、不溶性は水に溶けにくく、便のかさを増やして排便を促す働きが期待できます。
どちらか一方に偏るのではなく、さまざまな食品からバランスよく摂ることが大切です。

2.すっきり習慣は健康を支える土台にも

腸出典:stock.adobe.com

便通が乱れると、お腹の張りや不快感につながり、毎日の生活にも影響することがあります。
食物繊維を意識して摂り、適度な水分補給や身体を動かす習慣を組み合わせることは、便通を整えるための工夫のひとつです。
また、健康を保つには、栄養バランスのよい食事や十分な睡眠も欠かせません。
腸の健康を意識した生活習慣は、身体全体をいたわることにもつながります。

3.さつまいもととろろ昆布で手軽に食物繊維をプラス

とろろ出典:stock.adobe.com

食物繊維を毎日の食事に取り入れるなら、さつまいもととろろ昆布がおすすめです。
さつまいもには水溶性・不溶性の両方の食物繊維が含まれ、とろろ昆布などの海藻類も食物繊維を補える食材です。
甘みのあるさつまいもに、とろろ昆布のうまみとキムチのピリッとした辛みが加われば、満足感のあるみそ汁に。
特別なことをするよりも、いつもの食事に食物繊維を含む食材を少しずつ取り入れることから始めてみましょう。

参考資料:食物繊維とは?

さつまいも&とろろ昆布&キムチのみそ汁

さつまいもととろろ昆布とキムチのみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
さつまいも……140g
とろろ昆布……5gほど
キムチ……お好みで

作り方

1 さつまいもは皮を剥いて、食べやすい大きさに切る。

2 鍋にだし汁と1のさつまいもを入れて中火にかける。

さつまいも

3 沸騰したら火を弱めてさつまいもに火が通るまで煮る。

4 とろろ昆布を加え、全体が馴染んだら火を止めてみそを溶き入れる。

みそ

5 器に盛ってキムチをのせたらできあがり。

さつまいもととろろ昆布とキムチのみそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

発酵食品マイスター/スキンケア指導士

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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