冬の暖房の前に。「エアコン」を秋のうちに掃除したい“3つの場所”「気がつけばホコリまみれ」

掃除・暮らし

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2026.10.30

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。夏の間、毎日のように使っていたエアコンも、このところ涼しくなり使わない日が続いています。でも、冬はもうすぐ。夏の間にたまった汚れをリセットするなら、今が絶好のタイミングです。そこで今回は、秋のうちに掃除しておきたい「エアコンの掃除スポット」をご紹介します。

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1.ダストボックス

お手入れの前には必ず運転を停止し、電源プラグを抜いてください。

1.ダストボックス出典:stock.adobe.com

自動お掃除機能つきのエアコンを使っているなら、まず確認したいのがダストボックスです。わが家も、子ども部屋に設置しているエアコンに、ダストボックスがついています。
フィルターから取り除いたホコリがたまる場所なのですが、普段は見えないので、掃除を忘れがちです。
お手入れの頻度は機種によって異なりますが、夏にたまった汚れはきちんと取り除いておきたいところ。取扱説明書に従ってダストボックスを取り外し、中のホコリを捨てましょう。
水洗いできるものは洗って、しっかり乾かしてから取りつけます。

2.エアフィルター

2.エアフィルター

エアコンが汚れる場所といえば、エアフィルター。ホコリはもちろん、キッチンの近くに設置していると、油煙によるベタつき汚れがたまることもあります。
わが家のエアフィルターも、気がつけばホコリまみれに……。お手入れせずに使い続けると、暖房効率が落ちる原因にもなります。

掃除機で表面のホコリを吸い取ったら、取扱説明書を確認のうえ水洗いする

エアフィルターを取り外すのはひと手間かもしれませんが、お手入れ自体はむずかしくありません。掃除機で表面のホコリを吸い取ったら、取扱説明書を確認のうえ水洗いしましょう。日陰で十分に乾かしてから取りつけます。
暖房を本格的に使い始める冬がくる前に、一度掃除をしておきたいですね。

※自動お掃除機能つきの機種では、基本的にフィルターのお手入れが不要なことがあります。また、油煙汚れには、薄めた台所用中性洗剤を使う方法もあります。

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3.汚れを見逃しやすい「フラップ部分」

3.汚れを見逃しやすい「フラップ部分」出典:stock.adobe.com

もうひとつ忘れたくないのが、エアコンの吹き出し口にあるフラップです。風向きを調整する羽根のことで、よく見るとホコリがついていたり、黒っぽい汚れが見えたりすることがあるんですよね。
ここは普段あまり掃除しない場所なので、秋のお手入れのついでに確認しておくのがおすすめ。掃除するときは必ず運転を停止し、電源プラグを抜いた状態で行います。
無理に手や棒は差し込まず、取扱説明書で認められた範囲で、やわらかい布を使って汚れを拭き取りましょう。

エアコンのお手入れは、正直なところ面倒なもの。私も得意な掃除ではありませんが、やってみると意外と簡単なんです。
夏に活躍してくれたエアコンをねぎらう気持ちも込めて、セルフお手入れしてみませんか?

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著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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