まずは道具選び。ホコリ掃除は「ラクに届く」が正解

ホコリ掃除は、気づいたときにさっとできる道具があると続きやすいです。そこで今回は、レック「激落ちくん 高密度ブラシ トレループ(伸縮タイプ)」を使います。高い場所も低い場所もこれ1本で届き、溜まったホコリをからめ取ってスッキリさせてくれます。
作業前の注意点(安全のために)
- 高い場所は無理に背伸びせず、必要に応じて安定した踏み台を使用してください(椅子は避けましょう)。
- エアコンは運転を停止し、電源プラグを抜いてから作業してください。奥に手や道具を入れないよう注意しましょう。
盲点⒈ ドアの上(ドア枠の上)

ドアの上(ドア枠の上)は目線より高くて見えにくいため、つい掃除を後回しにしがちです。普段あまり触らない場所なので、気づかないうちにホコリが重なって溜まっていることもあります。見上げたときにホコリが目立って見えたら、さっとリセットしておきましょう。
ドアを開けた状態で、ドア枠の上をブラシで軽くなでるようにホコリをからめ取ります。角に溜まりやすいので、端から端へゆっくり動かすのがコツです。
盲点⒉ 巾木(床と壁の境目)

巾木(床と壁の境目)は、壁との段差があるため上部にホコリが溜まりやすい場所です。床はこまめにお手入れしていても、巾木はつい忘れがち。気づくとホコリが線のように目立つので、リセットしておくとスッキリします。
巾木に沿ってブラシを横にスーッと動かし、ホコリをからめ取ります。部屋の角や家具の近くはホコリが溜まりやすいので、ゆっくり丁寧に動かしましょう。
盲点⒊ カーテンレールの上

カーテンレールの上は高い位置で見えにくく、手が届きにくい場所です。掃除が後回しになり、気づかないうちにホコリが溜まっていることもあります。
レールの上面は、ブラシを端から端へなでるようにゆっくり動かして掃除します。端(壁側)はホコリが溜まりやすいので、仕上げにもう一度なぞっておきましょう。
盲点⒋ エアコンの上(本体上部)

エアコンの上(本体上部)も高い位置にあるため、普段の掃除では見えにくく手も届きにくい場所です。エアコンは室内の空気を吸い込む構造なので、上部の吸い込み口まわりはホコリが付きやすいことも。見上げて気になったら、外側だけでも整えておくとスッキリします。
エアコンを掃除するときは、運転を停止し、電源プラグを抜いてから作業します。ブラシを端から端へ軽くなでるように動かし、ホコリをからめ取ります。ホコリを奥に押し込まないよう、力を入れすぎないのがコツです。奥まで無理に手や道具を入れないよう注意してください。
盲点⒌ 壁の隅(部屋の角・天井付近)

壁の隅(部屋の角・天井付近)は、ホコリが集まりやすい場所です。気づかないうちにうっすら積もっていることもあるので、早めに整えておきましょう。
ブラシの伸縮柄を伸ばし、天井付近の角から壁沿いに下へ動かします。角に沿ってスーッと動かすと取れやすいです。
最後は床!落ちたホコリを回収して完了

ホコリは目につかない場所ほど溜まりやすく、放っておくと部屋のスッキリ感を下げてしまいます。ドアの上や巾木、カーテンレールの上、エアコンの上、壁の隅は、気づいたときに整えるだけでも印象が変わりやすい“盲点スポット”です。最後に床に落ちたホコリも回収しておくと、舞い戻りが減ってスッキリが続きます。気になる場所から整えてみませんか?
