冬なのになんで?「バナナ」が傷む“NG保存方法”3つ「気を付ける」

料理・グルメ

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2026.01.29

バナナが昨日まではきれいな黄色だったのに、朝見たら一気に黒ずんでいた……。そんな経験はありませんか? バナナは気温の高い夏だけでなく、冬でも傷んでしまいます。じつはそれ、ちゃんと理由があるんです。ここでは、冬でも気をつけたい「バナナが傷むNGな保存方法」をご紹介します。

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NGその1. 房のまま置いている

NG房のまま保存する出典:stock.adobe.com

スーパーで購入したバナナを、房ごと置いておく。じつはこれ、バナナが早く熟す原因のひとつです。
バナナは熟す過程でエチレンガス(熟成を促す植物ホルモン)を放出します。房の状態でバナナを保存すると、お互いにガスを出し合って一気に熟成が進んでしまうんです。
バナナを長持ちさせるには、1本ずつ外して保存するのがおすすめ。これだけで、熟すスピードを遅らせることができます。

NGその2.暖房が当たる場所に置いている

NG暖房が当たる場所で保存する出典:stock.adobe.com

バナナは「夏に傷みやすい」というイメージがある人も、少なくないでしょう。でも、冬だからといって油断は禁物。暖房の風が直接当たる場所や室温が高い環境に置くと、あっという間に熟します。
また、バナナは急な温度変化も苦手です。室温が変わりやすい場所や、コンロの近くなど高温になりやすい場所も要注意。直射日光が当たらず、温度変化が少ない場所で保存しましょう。

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NGその3.ビニール袋に入れたままにしている

NGビニール袋に包まれたまま保存する出典:stock.adobe.com

バナナを包んでいるビニール袋は、購入後すぐに取り外すことをおすすめします。袋に包まれたままだと、エチレンガスが袋の中にこもって熟成が進みやすいです。湿気でカビやすいというデメリットもあります。
袋から取り出したら1本ずつ切り離しましょう。

バナナが長持ちする保存方法を意識してみよう

バナナが早く黒くなるのは、鮮度だけが原因ではありません。夏に限らず、気温の低い冬でも保存方法には注意点があります。
房のままにしない、暖房の風を避ける、袋に入れっぱなしにしない。この3つを意識するだけで、バナナはずいぶん長持ちするはずです。毎日食べる身近な果物だからこそ、ちょっとした工夫でムダを減らしたいですね。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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