四角マークは「見たまんま」干すだけ
洗濯表示の四角いマークは、干し方を教えてくれるサインです。

- 縦線 → 縦に吊るして干す(つり干し)
- 横線 → 横に寝かせて干す(平干し)
- 左上に斜め線 → 日陰で干す(陰干し)
- 縦線+線が2本 → 脱水せずに干す(濡れ干し)
そう、線の向きのまま干せばいいんです。「縦線だから縦に吊るす」「横線だから横に寝かせる」。二本線は「濡れ干し」、斜め線は「斜め=影=日陰」と覚えてくださいね。
なぜ干し方を変える必要があるの?
「ニットの肩にポコッと跡がついた」「お気に入りの服が色あせた」……そんな経験はありませんか?
もしかすると、それは干し方が合っていなかったせいかもしれません。
【平干しが必要な理由】

ニットやセーターをハンガーに掛けると、水分の重みで伸びたり、肩にポコッと跡がついたり。平干しなら型崩れを防げます。
【陰干しが必要な理由】

デリケートな服や色の濃い服は、日光に当てると変色・退色することがあります。陰干しで色あせを防ぎましょう。
【濡れ干しが必要な理由】

シワになりやすい素材は、脱水せずに水分の重みで自然にシワを伸ばすことができます。
「平干し」は意外と簡単

「平干しって面倒そう……」という方は、100均で売っている「平干しネット」を使えば簡単です。物干し台の上にバスタオルを敷いて置くのもOKです。
洗濯表示を正しく理解しよう
干し方を間違えると、せっかく正しく洗えた服も台無しに。「洗う」だけでなく「干す」まで洗濯表示をチェックする習慣をつけてみてくださいね。
洗濯表示の見方は、こちらの動画でも詳しく解説しています。
