新年度前にチェック。春の金運を整える“お金の習慣”3つ

カルチャー

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2026.03.06

新年度に向けて環境の変化が増える3月は、何かと出費がかさみやすい時期です。この時期にお金の流れを見直し、無理のない使い方を意識しておくことが、春以降の金運の土台づくりにつながります。今回は人気鑑定士・飛鳥井庸さんに、新年度のお金の巡りを整えるための考え方や習慣について伺いました。

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教えてくれたのは……飛鳥井庸さん

飛鳥さん

銀座占いサロン天報堂」を創業。独自の占術「貴石算命学」を提唱し、これまでに1万人以上を鑑定。創業1年後には予約待ち4ヶ月のサロンへ。雑誌『25ans』『婦人画報』など多数メディアで執筆。迷ったとき、不安なとき、ほんの少し立ち止まって心を整えたい方に向けて、やさしく背中を押すメッセージを発信中。

新年度のお金の流れを整える習慣3つ

新年度に向けた環境の変化が多い3月は、引っ越しや新生活の準備、歓送迎会など、何かと出費が増えやすい時期です。気づけば予定外の支出が重なり、焦ったり不安になったりする人も多いのではないでしょうか。

人気鑑定士・飛鳥井庸さんによると、この時期に改めてお金の流れを見直し、無理のない使い方を意識しておくことが、春以降の金運の土台づくりにつながるのだそうです。今回は、お金の流れを整えるために意識したい考え方や習慣について詳しく教えていただきました。

1. 現在のお金の流れを見直す

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出費がかさみがちな時期こそ、現在のお金の流れを冷静に見つめ直すことが大切です。支出を単なる出費で終わらせず、「これは未来の自分を助けるか?」と一度問いかける習慣が必要なのです。

たとえば、学びへの投資や、仕事効率を上げる道具への出費、人間関係を深めるための時間の使い方などは、巡り巡って自分に還元されていきます。だからこそ、目先の金額だけで判断する必要はありません。

自分自身の安心感や成長につながるかどうかを基準にすることで無駄遣いが減り、結果としてお金の流れは整っていきます。お金は消費するものではなく「循環させるもの」として扱う姿勢を大切にしましょう。

2. 不安や焦りからお金を使う習慣を手放す

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金運を整えるためには、不安や焦りからお金を使う習慣を手放すことが大切です。

気持ちが揺れたときの衝動買いや人に合わせた無理な出費、目的が明確でない投資や課金などを続けていると、後になって「なぜ使ったのだろう」とモヤモヤが残ります。このような状態は、たとえるなら穴の空いたバケツに水を注ぎ続けているようなもの。お金が入ってきても、手元には残りません。

また、「どうせお金は減るもの」「自分には縁がない」といった思い込みも、お金の巡りを滞らせる要因になるため注意が必要です。お金の流れは感情と強く結びついているため、使うときの気持ちがそのまま流れに影響します。お金を使う際は、自分が納得できる選択を積み重ねることを意識しましょう。

3. 固定費や継続的な支出を見直し、不要な出費を減らす

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金運アップにつながる習慣として大切なのは、現在のお金の使い方を正しく把握したうえで整頓することです。まずは固定費や習慣的な支出を書き出し、なんとなく続けているものを見直しましょう。解約や変更がひとつでもできれば、それだけでお金の流れが軽くなります。

また、「財布の中を整理する」「使っていない口座をまとめる」「レシートを溜め込まない」といった小さな行動も効果的です。さらに、入ってきたお金に対して「ありがとう」と思える余裕を持つことも大切。こうした習慣ひとつひとつがお金の流れを整えてくれるため、無理なくお金を増やしていく感覚が自然と身についていきます。

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日々の習慣を見直し、春以降のお金の流れを整えよう

お金の流れは、日々の意識や習慣によって大きく変わることがわかりました。まずは財布の中身や口座を整理し、継続的な支出を見直すことから始めてみましょう。

身の回りを整えることでお金の動きが見えやすくなり、必要な出費とそうでないものを落ちついて判断できるようになります。安定したお金の使い方を意識することで、春以降のお金の流れにも自然と余裕が生まれていくでしょう。

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著者

糸野旬

糸野旬

エンタメ・カルチャーをこよなく愛するフリーライター。心地よい暮らし方や生活に役立つヒントを日々模索中。ヨガと漫画が心のよりどころ。

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